山形県 新庄市 (やまがたけん   しんじょうし)

最上伝承野菜「畑なす」約1.5kg なす ナス 茄子 野菜 なすび 夏野菜 F3S-2197

北前船の舟運により上方から伝えられたとされている畑なす(はたなす)は、300年以上この地で栽培されて守り伝えられてきました。 「黒いダイヤ」とも言われ、「艶のある肌」と「ヘタの鋭い棘」が特徴の丸なすです。 素焼きにすると、ぎっしり詰まった内部から「とろみ」と「甘み」が生まれ、新食感を体験できます。 しょうが醤油、味噌、トマトとチーズ、バジルなどとの相性抜群! 型崩れせず調理できるため、さまざまな料理に活用できます! ★最上伝承野菜とは 山形県の北東部に位置する最上地域。最上地域には古くから栽培されている野菜が今もなお多く栽培されています。その中でも以下の基準にあったものを「最上伝承野菜」と呼んでいます。 1.最上地域特有で概ね昭和20年以前から存在していた野菜・豆類など 2.現在も最上地域で栽培され、自家採種しているもの ※令和元年11月現在で33品目が認定されています ★最上伝承野菜HP(調理法も掲載) https://mogami-denshouyasai.com/ 新庄市の畑(はた)地区で栽培されているため、この名前がつきました。 人の手によって長い歴史を受け継いできた「畑なす」は、平成22年10月に最上伝承野菜に認定(※)されました。 ※最上伝承野菜推進協議会ホームページより ■注意事項/その他 ※生鮮物ですので期限は目安となります。状態をよくご確認の上、お早めにお召し上がり下さい。 ※到着後は、お早めにお召し上がりください。 ※画像はイメージです。

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容量
畑なす 約1.5kg(5~7個)

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最上伝承野菜「畑ナス」とは

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新庄市の畑(はた)地区で栽培されているため、この名前がつきました。最上川を使った紅花の舟運が盛んだった300年以上前に、北前船で上方から種が持ち込まれたものと考えられています。畑(はた)の人たちは、その名の通り畑で野菜を作り、それをリヤカーで街に売りに行き生計を立てていましたが、水稲が盛んになり、次第にその暮らしは変わっていきました。

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「このなすだけは、みんななぐさね(無くさない)で作ってきたなだ。」

人の手によって長い歴史を受け継いできた「畑なす」は、平成22年10月に最上伝承野菜に認定されました。

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