大堀相馬焼 陶吉郎窯 水切り皿(黒釉)
水切り皿の始まりは、30年くらい前の近藤家の食卓でした。 冷奴を食べていた時に、お皿を使う側の実感から生まれた器です。 大堀相馬焼の伝統の二重構造にもつながる形状を持ちながら、下の器を単独で使うこともできます。 手づくりの温かみを感じるのは、水切りの穴を一つ一つ手で開けているから。 冷奴はもちろん、おそばやうどんのせいろ代わりにしたり、氷を置いてフルーツを。また、お肉料理では油を切って下に落ちた油をスープに使ったり、そのまま蒸して温野菜を作るなど、使い方も広がります。 ご注意:1点1点手作業で製造しているため、ネット上の商品画像と実際の商品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (ガッチ株式会社 TEL:03-3524-7226)までお願い致します。
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- 容量
- 器:直径 約185mm 高さ 約50mm 水切り皿:直径 約155mm 合計の重量:約750g
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