609「フチックスター」(波ドット柄)陶の彫刻 トリックスター【Trickster Bros.工房】
小さな小さなフチックスターが、あなたのおうちに旅にでます。 3本足の彫刻作品「トリックスター」の中でも、一番小さなサイズの「フチックスター」。 波線と目のように空いているドットを組み合わせた「波ドット」になります。 一つひとつ手作りしているので少しずつ形や文様が異なります。 この作品は黒泥土を1250度で焼成しています。 浅野暢晴氏の略歴 1979 茨城県生まれ 2004 筑波大学大学院修士課程芸術研究科修了 2024 群馬県庁舎アートサイト(群馬県庁/群馬) 2023 中之条ビエンナーレ2023(2021、2019、2017) (やませ/群馬) 2022 BIWAKOビエンナーレ 2022(旧寺本邸/滋賀) 2022 六甲ミーツ・アート芸術散歩 2022 (六甲高山植物園/兵庫) 2021 土イジり展(茨城県陶芸美術館/茨城) 2020 個展「現れるところ消えるところ」 (hasu no hana/東京) 2019 個展「旅するトリックスター」 (VIENTO ARTS GALLERY/群馬) 作者よりコメント 私が作る陶の彫刻は「トリックスター」と呼ばれています。 彼らは、人間が見ること、触れること、交流することが難しい異形の存在です。 そんな彼らに実体を与え、彫刻としてこの世に現すことが私の仕事だと思っています。 三本足で、真っ黒な体をしたトリックスターは、様々な姿形をしています。 ヒョコヒョコと歩いている奴もいれば、ちょこんと座ってこちらをジッと見ている奴もいます。 少し不気味で、ちょっと可愛い彼らの姿を通じて、身の回りに潜む「非日常」を覗き見て欲しいと思っています。
※一つひとつ手作りで作り上げている作品ですので、サイズや形など、写真と異なります。
※小さなお子様の誤飲等にご注意ください。



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366 「少し遠くを見る」 浅野暢晴 トリックスター Trickster Bros.工房 ア...
茨城町内の奥谷公園に飾られている彫刻作品「遠くを見る」を元に作りました。\\nトリックスターが座る台座部分は、植木鉢になっており、植物を植えて奥谷公園の作品を再現することができます。\\nボロノイ柄の水受皿が一枚付きます。黒泥土を1250度で焼成。\\n台座部分と水受皿は釉薬として二酸化マンガンを使用しています。\\n\\n\\n\\n\\n\\n\\n
容量:彫刻作品\\n【作品本体】H300×W260×D270(mm)\\n【水受皿】H14×W300×D300(mm)
申込:通年
配送:ご入金確認後、一か月程度で発送予定
367 「フチックスター(ボロノイ柄)」 浅野暢晴 トリックスター Trickste...
3本足の彫刻作品「トリックスター」の一番小さなサイズの「フチックスター」。\\n五角形を組み合わせた「ボロノイ柄」になります。\\n一つひとつ手作りなので少しずつ形や文様が異なります。\\n黒泥土を1250度で焼成しています。
容量:彫刻作品\\n約H20×W15×D15(mm)
申込:通年
配送:ご入金確認後、一か月程度で発送予定
609「フチックスター」(波ドット柄)陶の彫刻 トリックスター【Trickster B...
小さな小さなフチックスターが、あなたのおうちに旅にでます。\\n\\n3本足の彫刻作品「トリックスター」の中でも、一番小さなサイズの「フチックスター」。\\n波線と目のように空いているドットを組み合わせた「波ドット」になります。\\n一つひとつ手作りしているので少しずつ形や文様が異なります。\\n\\nこの作品は黒泥土を1250度で焼成しています。\\n\\n\\n浅野暢晴氏の略歴\\n\\n1979 茨城県生まれ\\n2004 筑波大学大学院修士課程芸術研究科修了\\n\\n2024 群馬県庁舎アートサイト(群馬県庁/群馬)\\n2023 中之条ビエンナーレ2023(2021、2019、2017)\\n (やませ/群馬)\\n2022 BIWAKOビエンナーレ 2022(旧寺本邸/滋賀)\\n2022 六甲ミーツ・アート芸術散歩 2022\\n (六甲高山植物園/兵庫) \\n2021 土イジり展(茨城県陶芸美術館/茨城) \\n2020 個展「現れるところ消えるところ」\\n (hasu no hana/東京)\\n2019 個展「旅するトリックスター」\\n(VIENTO ARTS GALLERY/群馬)\\n\\n作者よりコメント\\n私が作る陶の彫刻は「トリックスター」と呼ばれています。\\n彼らは、人間が見ること、触れること、交流することが難しい異形の存在です。\\nそんな彼らに実体を与え、彫刻としてこの世に現すことが私の仕事だと思っています。\\n三本足で、真っ黒な体をしたトリックスターは、様々な姿形をしています。\\nヒョコヒョコと歩いている奴もいれば、ちょこんと座ってこちらをジッと見ている奴もいます。\\n少し不気味で、ちょっと可愛い彼らの姿を通じて、身の回りに潜む「非日常」を覗き見て欲しいと思っています。
容量:約H20×W15×D15(mm)
申込:通年
配送:ご入金確認後、順次発送
610「フチックスター」(ヨコシマ柄)陶の彫刻 トリックスター【Trickster B...
小さな小さなフチックスターが、あなたのおうちに旅にでます。\\n\\n3本足の彫刻作品「トリックスター」の中でも、一番小さなサイズの「フチックスター」。\\n細かな横線が特徴の「ヨコシマ」になります。\\n一つひとつ手作りしているので少しずつ形や文様が異なります。\\n\\nこの作品は黒泥土を1250度で焼成しています。\\n\\n\\n浅野暢晴氏の略歴\\n\\n1979 茨城県生まれ\\n2004 筑波大学大学院修士課程芸術研究科修了\\n\\n2024 群馬県庁舎アートサイト(群馬県庁/群馬)\\n2023 中之条ビエンナーレ2023(2021、2019、2017)\\n (やませ/群馬)\\n2022 BIWAKOビエンナーレ 2022(旧寺本邸/滋賀)\\n2022 六甲ミーツ・アート芸術散歩 2022\\n (六甲高山植物園/兵庫) \\n2021 土イジり展(茨城県陶芸美術館/茨城) \\n2020 個展「現れるところ消えるところ」\\n (hasu no hana/東京)\\n2019 個展「旅するトリックスター」\\n(VIENTO ARTS GALLERY/群馬)\\n\\n作者よりコメント\\n私が作る陶の彫刻は「トリックスター」と呼ばれています。\\n彼らは、人間が見ること、触れること、交流することが難しい異形の存在です。\\nそんな彼らに実体を与え、彫刻としてこの世に現すことが私の仕事だと思っています。\\n三本足で、真っ黒な体をしたトリックスターは、様々な姿形をしています。\\nヒョコヒョコと歩いている奴もいれば、ちょこんと座ってこちらをジッと見ている奴もいます。\\n少し不気味で、ちょっと可愛い彼らの姿を通じて、身の回りに潜む「非日常」を覗き見て欲しいと思っています。
容量:約H20×W15×D15(mm)
申込:通年
配送:ご入金確認後、順次発送
611「フチックスター」(ガチャ)陶の彫刻 トリックスター【Trickster Bros...
小さな小さなフチックスターが、あなたのおうちに旅にでます。\\n\\n3本足の彫刻作品「トリックスター」の中でも、一番小さなサイズの「フチックスター」。\\n様々な文様をもつフチックスターたちをランダムで3体、お届けします。(全33種:2024年時点)\\n※ボロノイ柄、波ドット柄、ヨコシマ柄の3種類は含まれません。\\n\\n一つひとつ手作りしているので少しずつ形や文様が異なります。\\nこの作品は黒泥土を1250度で焼成しています。\\n\\n\\n浅野暢晴氏の略歴\\n\\n1979 茨城県生まれ\\n2004 筑波大学大学院修士課程芸術研究科修了\\n\\n2024 群馬県庁舎アートサイト(群馬県庁/群馬)\\n2023 中之条ビエンナーレ2023(2021、2019、2017)\\n (やませ/群馬)\\n2022 BIWAKOビエンナーレ 2022(旧寺本邸/滋賀)\\n2022 六甲ミーツ・アート芸術散歩 2022\\n (六甲高山植物園/兵庫) \\n2021 土イジり展(茨城県陶芸美術館/茨城) \\n2020 個展「現れるところ消えるところ」\\n (hasu no hana/東京)\\n2019 個展「旅するトリックスター」\\n(VIENTO ARTS GALLERY/群馬)\\n\\n作者よりコメント\\n私が作る陶の彫刻は「トリックスター」と呼ばれています。\\n彼らは、人間が見ること、触れること、交流することが難しい異形の存在です。\\nそんな彼らに実体を与え、彫刻としてこの世に現すことが私の仕事だと思っています。\\n三本足で、真っ黒な体をしたトリックスターは、様々な姿形をしています。\\nヒョコヒョコと歩いている奴もいれば、ちょこんと座ってこちらをジッと見ている奴もいます。\\n少し不気味で、ちょっと可愛い彼らの姿を通じて、身の回りに潜む「非日常」を覗き見て欲しいと思っています。
容量:約H20×W15×D15(mm) 3個
申込:通年
配送:ご入金確認後、順次発送