群馬県 玉村町 (ぐんまけん   たまむらまち)

玉村町誌「三右衛門日記」全5冊セット

「三右衛門日記」は玉村寄場組合大惣代役を務めた渡邉三右衛門が、天保13年(1842)から明治2年(1869)までの約28年間の出来事を記録した貴重な日記です。 幕末期の状況を庶民の立場で記しており、毎日の天候や金銭の収支、年賀の品など当時の庶民生活を垣間見ることのできる記載のほか、結婚・離婚各種もめ事、関東取締役出役の接待や役職の会合まで公私、広域にわたる様々な出来事や事件が記録されています。

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容量
・町誌 別巻Ⅳ 三右衛門日記(一)1冊 A5判/502ページ ・町誌 別巻Ⅴ 三右衛門日記(二)1冊 A5判/798ページ ・町誌 別巻Ⅵ 三右衛門日記(三)1冊 A5判/1043ページ ・町誌 別巻Ⅶ 三右衛門日記(四)1冊 A5判/1103ページ ・町誌 別巻Ⅷ 三右衛門日記(五)1冊 A5判/715ページ

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