埼玉県 熊谷市 (さいたまけん   くまがやし)

スカイスポーツグライダー体験搭乗(令和8年1月17日の体験搭乗券)

飛行時間は約20分程度です(天候により飛行時間は異なります)。 妻沼グライダー滑空場から飛び立ちます。 搭乗できるのは1名様のみ。健康に自信のある方。原則、「ウィンチ曳航」で実施します。 グライダーの機体は、熊谷市が所有するアレクサンダーシュライハー製「ASK21機体番号JA211M」通称めぬま号です。 体験搭乗の実施及びグライダーの機体管理等は熊谷市で活動する社会人クラブ「めぬまグライダークラブ」が行っています。 熊谷の空を飛ぶグライダー「めぬま号」

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容量
・令和8年1月17日(土)の体験搭乗券 ・宣誓書(必要事項をご記入の上署名し、搭乗日当日、体験搭乗券とともにご持参ください。)

学生グライダーの聖地・熊谷で体験搭乗してみませんか?

グライダーとは?

エンジンがついていない、風の力を使って飛ぶ乗り物です。離陸するときはウインチで上空まで曳航してもらい、その後は上昇気流を捕まえて飛行します。

写真

学生グライダーの聖地・熊谷

利根川河川敷に広がる「妻沼滑空場」は、日本学生航空連盟の訓練所として、昭和38年に開設されました。
北に赤城山を臨むのどかな利根川河川敷の風景の中で、土手を歩く人やサイクリングを楽しむ人たちに見守られながら、グライダーは静かに、そして悠々と青空を旋回します。
滑空時間と飛行回数で、日本一を誇る妻沼滑空場では、多くの大学生が飛行訓練に励んでおり、毎年3月に「全日本学生グライダー競技大会」が開催されるほかに10月には「埼玉スカイスポーツフェスタ」が行われています。
「学生グライダーの聖地」と呼ばれており、人気コミックで映画化もされた「ブルーサーマル」にも登場します。
風に乗り空を飛ぶグライダーは優雅で雄々しく、離着陸の様子は迫力満点です。

令和7年度のグライダー搭乗体験はこちら

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