千葉県 松戸市 (ちばけん   まつどし)

FG002【スーパー千代紙とんぼ】竹とんぼ 5本セット

とんぼは勝ち虫とも言われ縁起の良い生き物です。 学校、近所の友達、ご家族と一緒に遊ぶために、 同じサイズの竹とんぼにしました きっと、思ったよりも高く飛びます。 普通は手で飛ばします。空に向けて(人に向けないで下さい)思いっきり。 出来るだけ、大きな木の無い原っぱでこそ本領発揮です。

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容量
○竹とんぼ 5本 高さ 13cm・羽 8cm

スーパー紙とんぼ生みの親 鎌形さんのご紹介

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2枚羽のプロペラ型の紙とんぼを開発した鎌形武久さん。

紙とんぼは紙が素材ならナイフや火を使わないで小さな子供でも安全なこと、紙は竹に比べ入手しやすく造形が簡単で、使う道具はハサミなので安全というメリットも。
さらに、色塗りも容易で、デザインがし易いなど、紙ならではのメリットも沢山あります。
その自作紙とんぼが空高く舞い上がる様子から「スーパー紙とんぼ」と命名しました。

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もともと、子供たちに「ものづくり」の楽しさを伝えたいとの気持ちもあり、
「紙とんぼ」は「ものづくり」への一歩としては、最適な素材と考えました。

そこで、いろいろな形の紙とんぼの作り方を考え、工夫をした結果、これは簡単に作れると思い、誰にでも簡単に作れるよう図解入りの設計図を考え、試行錯誤の結果、紙とんぼの、さらなる普及を目指すことにしました。

その一環として「スーパー紙とんぼ ワンダーランド」(いかだ社)を出版しました。
普及の活動は幼・保育園児、小学生、高齢者にも及び、簡単に作れる紙とんぼを広めました。

これによって「ものづくり」の楽しさを子供たちに伝えたい、そんな気持ちから、
各地のイベントに参加すると共に、大学、小中高への普及にもボランティアで活動して来ました。

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このことが評判になり、マスコミでも多く取り上げられ、NHKはもとより民放のテレビ・ラジオで放送され、新聞や雑誌、ミニコミ誌などでも多数紹介されました。

さらに、竹馬、とんぼ、凧などそれぞれ自分で作って遊ぶと、達成感も高まり、
感激も新たに「ものづくり」の楽しさが一層増してきます。

自分で作って遊べるので、「ものづくり」の達成感も味わえる、そのような思いです。
今後も「ものづくり」の楽しさを、味わって貰うために、さらに頑張っていきます。

若田光一さんが宇宙でも「おもしろ実験」として、竹とんぼまたは紙とんぼの飛行実験をしていますが、
2枚羽のプロペラ型の紙とんぼかどうか、定かでなく少し残念です。

基本的な遊び方

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①右手で紙トンボの軸を持ち、左手親指の付け根に置く

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②左右の手のひらをぴんと伸ばし、軸を右手の指三本で押えます。

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③左手は動かさずに、右手の指と手のひらで強く押さえながら軸を左回転させる。
④右手を前に押し出し、飛ばします。

【飛ばすときの注意点】
①近くにいる人に向けて飛ばさない。
②人ごみの中で飛ばさない
③車の通る道路や狭い路地では飛ばさない。
④池や川のそばで飛ばさない。
⑤木に引っかかったり、屋根の上に飛ばないように、広い場所で遊んでください。

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