千葉県 君津市 (ちばけん   きみつし)

水害対策用【救命浮環】NS-39-Ⅱ型(小型船舶用救命浮環) 日本製 国土交通省型式承認品 浮き輪

材料の受け入れから製品の仕上げまで、100% MADE IN JAPANにこだわった救命浮環(ふかん)。 近年、毎年のように日本列島のどこかで豪雨災害が発生しています。万が一の備えとして、ご家族の身の安全を守るための救命浮環を準備されてはいかがでしょうか? こちらの製品は腕を中に通して使用するタイプとなります。 桜マーク(国土交通省の国家検定合格品)付きなので、小型船舶用救命浮環としてもご利用いただけます。 浮き輪 うきわ 水害対策 水難対策

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容量
小型船舶用救命浮環 NS-39-Ⅱ型 型式承認番号:4564 サイズ 外径 約390mm 内径 約145mm 厚み 約80mm 浮力:約9.3kg  重量:約520g Ф4mm×15mの投げ索付き ※製造:君津工場

日本船具株式会社について

日本船具株式会社は、国土交通省型式承認・船舶用救命器具専門メーカーです。
国内に3つの工場をもち、今回の返礼品は君津工場で製造しています。

救命器具では、昭和49年船舶安全法下の小型船舶安全規則に基づく小型船舶用救命胴衣が運輸大臣より型式承認されたことを皮切りに、今日まで多数のモデルを開発してまいりました。20トン以上の船舶が対象の救命胴衣(大型船舶用)では、豪華客船の日本丸、オリエントビーナス号をはじめ、国内外で多数のご利用をいただいております。とくに小児用の救命胴衣は、国際海事機関(IMO)の要求項目である「子供用」と「幼児用」の2区分の身体エリアを兼ねた世界で初めての製品です。

お客様の安全・安心のために、社員一同、心を込めて製造しております。

小型船舶用救命浮環について

小型船舶用救命浮環は主として総トン数20トン未満の船舶に搭載することが義務付けられています。この基準は総トン数20トン以上の国際条約対象船向けのルールを小型船舶向けにスケールダウンもので、初期浮力は7.5kg以上と定められています。

国土交通省の型式承認について

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船舶用救命器具は国土交通省が主管庁です。

救命器具は使用目的によって国際条約・国内法などにより基準が設けられています。その基準に沿って、材料の選択や救命器具の性能試験を行います。それに合格した製品が国の型式承認を得ることができます。

型式承認を得た製品は、国土交通省の指定検定機関である「一財)日本舶用品検定協会」(HK)または「日本小型船舶検査機構」(JCI)の製品検査を受け、合格した製品に合格印(桜マーク)が押印され、完成品となります。

救命器具の有効期限について

一部製品に有効期限が設けられているものがありますが、基本的には有効期限はありません。それは使用頻度、使用環境、保管状況によって違いがあるからです。

使用しているうちに浮力材が潰れたり、ほつれが生じたりし、十分な浮力が確保できていないことがあります。使用せずに保管をしていても、必ず経年劣化は起こります。使用前など定期的に必ず点検を行い、安全の確保をお願いします。あまりにも古い製品は使用せず、新しい救命器具と交換することをおすすめします。

救命胴衣・救命浮環の返礼品一覧

日本船具株式会社

君津工場:千葉県君津市外箕輪80-1
商品のお問い合わせ先:03-3447-7272(本社)

http://www.nihon-sengu.co.jp

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