千葉県 南房総市 (ちばけん   みなみぼうそうし)

酪農発祥の里から嶺岡プリン詰合せ(プレーン2個・房州びわジュレ2個・南房総レモンジュレ2個) mi0010-0016-4 【ミルクプリン 低温殺菌牛乳 スイーツ デザート おやつ】

南房総で製造した牛乳をたっぷりと使用し、牛乳本来の風味と濃厚な味わいのなめらかミルクプリンです。 プレーンの他に、房州びわと南房総レモンを使用したフルーツジュレをのせたプリンの詰合せです。 嶺岡プリン(プレーン) 「低温殺菌された濃厚な牛乳を贅沢に使用したプリンです。滑らかでクリーミーな舌触りと豊かな牛乳の風味が広がります。素材の持つ味わいを最大限に引き出した、シンプルでありながらも懐かしさを感じさせる至福の一品です。」 嶺岡プリン(房州びわジュレ) 「ミルクプリンに、びわの豊かな風味が楽しめるジュレを添えました。口の中でふわりと広がるびわの風味と、滑らかなプリンの絶妙な組み合わせです。贅沢なひとときをお楽しみください。」 嶺岡プリン(南房総レモンジュレ) 「レモンの爽やかな酸味と、滑らかなプリンの甘さが絶妙にマッチ。香り豊かなデザートをお楽しみください。」 南房総の地域一帯は、戦国時代に軍馬を養成する牧場になっておりました。 江戸時代には8代将軍徳川吉宗が外国産馬を輸入した際にインド産の白牛も3頭輸入し、この地で繁殖を始め、 「白牛酪」という現在のバターに似た乳製品が作られたことで、千葉県南房総市は、日本酪農の発祥地といわれています。 また、南房総へ視察に来た吉宗公が白牛の牛乳を見て「豆腐が食べたい」といったことから、 料理人が牛乳とくず粉を使い豆腐を作り、その名前を「嶺岡豆腐」と名付けました。 その後、料理の世界では牛乳を使用した製品を「嶺岡」と呼ぶようになったことから、このお品も「嶺岡プリン」と名付けました。 【保存方法】 要冷凍(-18℃以下で保存) 【お召し上がり方】 冷蔵庫で半日程度、解凍してからお召し上がりください。 解凍後は冷蔵保存7日以内にお召し上がりください。 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※消費期限に関わらず解凍後は冷蔵保存7日以内にお召し上がりください。 【ミルクプリン 低温殺菌牛乳 スイーツ デザート おやつ】 【地場産品基準】 3号 区域内の工場において、原材料の仕入れから、製造、加工、梱包までの工程を行うことにより、ミルクプリンができ相応の付加価値が生じているもの。

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容量
嶺岡プリン(プレーン) 嶺岡プリン(房州びわジュレ) 嶺岡プリン(南房総レモンジュレ) 各2個

【原材料】
嶺岡プリン(プレーン)
牛乳(南房総市製造)、生クリーム、バターミルク、グラニュー糖/トレハロース、ゲル化剤(増粘多糖類、加工でん粉)、乳化剤(原材料の一部に乳成分を含む)

嶺岡プリン(房州びわジュレ)
牛乳(南房総市製造)、生クリーム、グラニュー糖、枇ピューレ、バターミルク、レモン果汁、洋酒/ゲル化剤(増粘多糖類、加工でん粉)、トレハロース、乳化剤(原材料の一部に乳成分を含む)

嶺岡プリン(南房総レモンジュレ)
牛乳(南房総市製造)、生クリーム、グラニュー糖、バターミルク、レモンジャム、レモン果汁/ゲル化剤 (増粘多糖類、加工でん粉)、トレハロース、乳化剤(原材料の一部に乳成分を含む)

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