東京都 台東区 (とうきょうと   たいとうく)

【浅草中屋】てぬぐま 浅草雷門

台東区の観光地名と『雷門』を散らした手拭いで作ったてぬぐまに、 浅草 / 雷門と名入れをしたはんてんを着せてみました。 手拭いで作ったテディベアにはんてんを着せた、中屋オリジナル「てぬぐま」。 手作りのため、同じ生地を使用してはおりますが、柄の出方が異なります。 全て1体限りのデザインです。あなたのオンリーワンにきっと出会えるはず。 ■注意事項 / その他 ※手作りのため、色、仕様(柄の出方等)、サイズが若干異なる場合がございます。 ※画像はイメージです。

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容量
てぬぐま(鉢巻、はんてん付)1体 ※サイズ:高さ 約18cm × 巾 約16cm × 重さ 約120g

創業112年の老舗「浅草中屋」

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1910年(明治43年)に創業した『浅草中屋』。
当初はベビー洋品店として地元の人に親しまれていました。浅草は昔から祭りごとが盛んだったことから、ある日、社長が店に祭りで使う布や鈴などを置いたところ評判に。少しずつ、お祭り衣装や小物を中心に“袢天”や“手拭い”等の専門店として、規模も拡大していきました。「祭りのことなら何でも揃う」をモットーに、下町で愛され続けています。

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「てぬぐま」誕生秘話

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お祭り用品は売れる時期がどうしても限られてしまいます。とくに冬は全く売れない冬眠の時期。通年を通して販売できる商品を考えていたところ、衣装を仕立てるときに、でてしまう「はぎれ」を使えないかと考えました。あるとき女性スタッフの一人がぬいぐるみを作れるということで、はぎれでテディベアを作ってみることに。すると…
他のスタッフからも大好評!捨ててしまうはずだったはぎれも使えて一石二鳥と、すぐに商品に採用されました。浅草中屋の200種類以上のてぬぐいを元に作られることから、名前は「てぬぐま」に。2009年から店頭に並び始めてから、口コミで広がり、多くのお客さんが手にとっては「かわいい」と笑みをこぼす商品になりました。

ふるさと納税オリジナル「てぬぐま」

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ふるさと納税のために開発された「雷門」や「浅草」といった文字を入れた、下町を思わせるてぬぐい。さらに浅草中屋の色をだすために、ハチマキやはんてんにもこだわって作られた「てぬぐま」は、店頭には並んでいない、ふるさと納税オリジナルのものです。散りばめられた桜の柄は、浅草中屋の伝統も表現されています。浅草中屋では毎年、新作をだす際に、必ず1つは桜のモチーフで作るという習わしがあります。古来、神様が宿るといわれるなど、縁起がいい桜は、お祭りにもぴったりで、昔からお客様に喜んでもらえる柄。そんな浅草中屋の歴史が詰まったオリジナルの「てぬぐま」は、一体一体、柄の位置が違うあなただけの「てぬぐま」です。

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