東京都 墨田区 (とうきょうと   すみだく)

【江戸木箸】伝統工芸 極上八角縞黒檀(夫婦箸)桐箱入り【大黒屋】[№5619-0654]

製品名:極上八角縞黒檀(はちかくしまこくたん) 伝統工芸の技術により製作された江戸木箸(えどきばし)です。 夫婦箸のセットで桐箱入りです。 多数ある江戸木箸の中でも人気の八角削り箸。八角箸の特徴は、丸に近く非常に持ち心地が柔らかく癖がない事です。 色々な方々の手にも合いやすいお箸です。 また、末広がりと縁起も良いために大切な方への贈り物としても人気があります。 <八角のお箸について> 大黒屋では、お箸を握る部分の形状も五角や七角などいろいろと製造していますが、誰にでも違和感がなく使いやすいお箸として親しまれているのは、丸の形状に近い、この八角形のお箸になります。 また、握る部分だけでなく箸先まで、八角形に削られているので、食べ物をつまみやすくなっています。 どなたにでも違和感が無くお使いいただけると思いますので、プレゼントにも最適です。 ※画像はイメージです。写真と製品の色味との差異が生じる場合がございます。 ※製品は一つ一つ手作業により製作しており、素材毎に模様・色等が異なるため個体差がございます。あらかじめご承知おきください。 ※手作りのため、お届けまでに3ヶ月以上お時間をいただく場合がございます。  在庫のご用意がある場合は、順次お届けいたします。 事業者:有限会社大黒屋

47,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
・サイズ:男性用24cm 女性用22cm ・素 材:縞黒檀 ・仕上げ:漆塗装

江戸木箸とは

江戸木箸は、大正の初期より作り始められ江戸職人の手に依って約100年の伝統が現在に至っております。

厳選された銘木(黒檀、紫檀、鉄木、つげ、楓等)を素材として、木そのものの良さを生かした箸です。
使い易さを求めてつまみ易く握りの良い機能性とデザインを追求し手仕上げを行っていることが特徴です。

手の感覚は人それぞれ異なるため(長さ、太さ、重さより)自分の手に合った箸を幅広く選べる処に江戸木箸の奥深い魅力が隠されております。

江戸木箸という呼び名は他の土地で作られる箸と区別するために「大黒屋」主人竹田勝彦が平成11年に江戸木箸と命名商標登録しました。

昔は胴張り(四角形)が主でしたが、現在の大黒屋では様々なアイデアを形にし新しい江戸木箸の開発に取り組んでおります。

写真
写真

大黒屋について

箸は食と人を箸渡して、命の箸渡しをする大切な道具であり、毎日使う自分専用の道具です。

人によって手の癖、指の長さ、太さ、手の厚みはさまざま、自分の手に合うか、使いやすいか、口にした時にどんな感触なのか、そんな重要な箸だからこそ手に馴染んで使いやすく口にしっくりくる、自分だけのこだわりの一膳を選んで欲しいと思っています。

そのため、当店は200種類以上が並ぶ工房ショップを開いています。

「今、造ってるお箸はどんな人が使って下さるのか」、「どんなところで使ってもらえるのか」、「箸先を折ってしまった時のお客様のお気持ち」など、色々考える事が有ります。
だからこそ、愛用している箸は出来るかぎり修理をさせていただくことで、長くお使いいただきたいと思っています。

写真
写真

技へのこだわり

写真

箸は自分の口の運ぶ命の箸渡しをする大事な道具です。

箸は毎日使う自分だけのもの。

人の手は千差万別。指の長さ、手の厚み、握りの感覚が皆んな異なります。

そのようなことから、この江戸木箸は一人一人神経を使い厳選された素材でバランスを見ながら仕上げております。
おいしい物がよりおいしく食べられるぬくもりのある江戸木箸でおいしいものを味わってもらいたい、毎日そう思いを込めて一膳一膳心を込めて作っています。

こんな江戸木箸をぜひ使ってみてください。

写真

伝統工芸職人の紹介

写真

竹田 勝彦

写真

丸川 徳人

大黒屋のお礼の品

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス