東京都 墨田区 (とうきょうと   すみだく)

すみだ珈琲 オリジナル 江戸切子カップ + THE COFFEE HOUSE シリーズ 詰合せ 飲料類 コーヒー 珈琲 食器 [№5619-0996]

コーヒーの産地の違いが楽しめる様に、自家焙煎した5種類のコーヒー豆を、手軽に美味しく抽出できるようティーバッグ状に仕上げ、詰合せた「THE COFFEE HOUSE BY SUMIDA COFFEE」 大量のコーヒー豆を使用して濃く抽出している為、そのままでも牛乳で割っても美味しくお召し上がり頂ける「COFFEE LIQUID」 そして、東京・墨田区のお店でも実際に使用している 伝統工芸品である江戸切子のオリジナルのカップを詰合せました。 ※画像はイメージです。 ※江戸切子カップは、耐熱カップではございません。急激な温度変化には耐えられません。ご使用時に熱いものを入れる際には、必ずぬるま湯でカップを温めてからご使用頂きますようお願い致します。 事業者:株式会社すみだ珈琲

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
レギュラーコーヒー 8g×5袋 コーヒーリキッド720ml 1本 オリジナル江戸切子カップ 1ヶ

すみだ珈琲について

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2010年12月22日、すみだ珈琲はこの墨田の地に開業致しました。
自家焙煎したスペシャルティコーヒーの味わいを多くの方々に楽しんでいただき、日常の社交場として、地元の方々がお友達や他の地域の方に紹介したくなるようなお店をつくりたい、そんな想いで始めました。

父の実家のあった墨田区。
小さいころからお盆やお正月には来ていましたが、社会人となってからは、転勤もあり、しばらくの間は足が遠のいていました。
しかし開業に向けて模索する中、ご縁もあってふたたび来るように。
音楽祭のボランティアをしたり、街のイベントに触れる中で、小さい頃から見てきた地元産業である江戸切子にも再会しました。
江戸切子をもっと知ってほしい、発祥した江戸時代のように、日常の中でその職人技を少しでも多くの方に感じてもらいたい、という想いも芽生え、ホットドリンクにも使える江戸切子の開発を職人の方々とともに行いました。

江戸切子に一杯一杯丁寧に淹れたコーヒー。
その味わいを楽しんで頂けたらと思います。

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THE COFFEE HOUSEについて

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17世紀のイギリスでは、コーヒーを楽しみながら客同士が世間話に花を咲かせる「コーヒー・ハウス」が流行しました。
中でも現在のロイズ保険会社の起源である「ロイズ・コーヒー・ハウス」は、船舶情報を掲載した独自の新聞を発行し、貿易商や船員などの社交場として賑わう、言わば世界中へと旅する玄関口になっていました。

時は21世紀。
「気軽に美味しいコーヒーが味わえる、心地良い社交場をつくりたい」
と2010年に東京・墨田区で開業したすみだ珈琲が、家庭や仕事先でもそのおいしさを楽しめる商品
「THE COFFEE HOUSE」
を作りました。

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