新潟県 長岡市 (にいがたけん   ながおかし)

81-19梨なすの黄金漬(3個入×5袋)

★新潟の地酒粕をふんだんに使い、長岡野菜の「梨なす」を漬け込みました♪ 皮が薄く、実が柔らかい梨なすを粕漬にするため、試行錯誤を重ね、ようやく完成した「黄金漬」です。 じっくりと漬け込まれた梨なすは日を追うごとに、ひすい色から黄金色へと変わり、粕の豊かな香りが感じられます。 【検索ワード】 柳醸造 やなぎ つけもの 漬物 新潟 長岡市

14,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
梨なすの黄金漬 3個入×5袋

※伊豆諸島(大島・八丈島を除く)及び小笠原村(小笠原諸島)への発送は出来ません。

写真

新潟の地酒粕をふんだんに使い、長岡野菜の「梨なす」を漬け込みました。
皮が薄く、実が柔らかい梨なすを粕漬にするため、
試行錯誤を重ね、ようやく完成した「黄金漬」です。
じっくりと漬け込まれた梨なすは日を追うごとに、
ひすい色から黄金色へと変わり、粕の豊かな香りが感じられます。

あのジューシーな梨なすが粕漬けに!

写真

契約農家の確かな品質、間違いなしの美味しさ!

写真

「梨なす」は明治の中頃、長岡で栽培されたのが始まりで、長岡地方の固定種の為、露地栽培で手間がかかり、毎年6月~9月下旬までしか収穫できない希少な品種です。また、皮が非常に薄く、デリケートで、ほんの少しの摩擦でも傷になり、漬物に適ささなくなります。毎日1個づつこまめにチェックをし厳選しているため、1本の苗木から少ししか収穫できないのです。やなぎが30年年来にわたり契約栽培して頂いている四郎丸地区は、今では数件の専業農家しか在りません。この契約農家を中心に長岡市内の農家と契約しています。暑い日中に収穫すると硬くなりやすいので、雨の日も毎朝日の出とともに収穫されます。

写真

新潟の地酒かすを使用!残った酒粕はお料理にどうぞ!

写真
かぶとかぶの葉を残った粕とみそを入れて炒めれば、おいしい粕の炒めものに!
残った酒粕に肉や魚を漬けてもおいしいです!
新潟の郷土料理「べた煮」で心も体もぽっかぽかに!
新潟の地酒かすを贅沢に使っているので、漬物を食べ終えて余った酒粕は
ぜひお料理に使ってみてください。

*新潟の郷土料理「べた煮」の作り方*

大根、にんじん、里芋、ごぼう、昆布等お好みで、じゃがいも、れんこん、きのこ類を入れ、塩鮭のアラ(切り身を入れても良い)をコトコト煮て柔らかくなったら残った粕とみそを加えて、味が染みこめばできあがり!

                     

新潟県長岡市のオススメお礼の品をご紹介♪

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス