新潟県 柏崎市 (にいがたけん   かしわざきし)

【隔月・3回発送定期便】米糀1kg(500g×2袋)×隔月3回(計 3kg)新潟県産コシヒカリ使用 米麹[ZB589]

決済完了翌月から2ヶ月に1回(隔月)で、発送月の中旬~下旬頃に「米糀」1kgを全3回の定期便(計3kg)でお届けします。 お米は新潟県産こしひかり米のみを100%使用し、老舗みそ蔵の麹室でつくった「米糀」です。 お米の中にしっかりと酵素を蓄えた米糀で、みそ作りや塩こうじ、あまさけや麹漬けなど、ご自宅の醗酵食品づくりに大活躍! 米どころ新潟でつくられたこしひかり米は、お米の旨味が違います。 お米の味は米糀の美味しさに直結しますので、ぜひ新潟の老舗みそ蔵が伝承の技をいかしてつくった米糀を様々にアレンジしてお楽しみください。 <塩こうじの作り方など米糀のレシピ付きです!> <注意事項> ・1kg(500g×2袋)を2ヶ月に1回(隔月で)全3回発送いたします。 ・10℃以下で保存してください。 ・同一工場内で大豆製品を製造しています。 ・酵素力を最大限保つため、米糀は乾燥させています。 検索ワード:米こうじ 甘酒 塩糀 こうじ漬 味噌作り

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容量
・米糀:1kg(500g×2袋)×隔月3回(計 3kg)

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味噌作りや甘酒・塩麹作りに!老舗みそ蔵の「米糀」

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越後みそ西は柏崎で天保二年(1831年)創業から続く老舗です。
創業から多くの皆様に本物の味噌・醤油・味噌漬けを味わってもらいたいという熱い思いで、職人が毎日精魂込めて作り上げています。

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米糀で作るかんたん自家製甘酒

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米糀(こめこうじ)を使って、ひな祭りは、自家製の甘酒をふるまいませんか?
砂糖が入っていないのにあまーい甘酒に、子供たちも大喜びしてくれそうです。
むずかしそうに感じますが、炊飯器を利用して作ってみると意外に簡単にできてしまいます!

<材料>

(15人前くらいできます。作った元液は、余ったら冷凍保存してください。)
・米こうじ400g
・もち米300g(2合くらい)
・60℃のお湯800cc

<必要な器具>

・ボウル
・炊飯器
・温度計
・タオル
・しゃもじ
・軽量カップ
その他必要に応じて

<つくりかた>

①もち米は研いで30分くらい水に浸しておきます。
②米こうじは、手でばらばらにほぐしておきます。
③水に浸したもち米は、普段たべるお米よりもやわらかめに炊きます。
④炊けたごはんは、かき混ぜて、炊飯器のふたをあけたままタオルをかけ粗熱をとります。炊飯器のスイッチは
 切っておいてください。
⑤タオルをかけたままお米の温度が60℃に下がるまで待ちます。
 これは、60℃以上の温度が続くと、こうじ菌の酵素が失活してしまうからです。温度計をお米にさして温度を測っ
 てください。
⑥60℃に下がったら、ほぐしておいた米糀を念入りに混ぜ合わせます。
⑦60℃に温めたお湯を800cc炊飯器に入れ軽くかき混ぜます。
⑧炊飯器のふたは開けたまま、タオルをかけて、炊飯器の保温スイッチを入れます。
 50℃~55℃の間で保温し、約2時間したらかき混ぜます。全体で5時間くらい保温しておくと、甘くなります。
⑨甘くなったら、できるだけ早く冷やしてください。冷やし方が遅いと酸味が出ることがあります。
⑩召し上がる際は、適度に薄めて火にかけあたためてください。あたためることで風味もよくなります。
 冷やして召し上がってもおいしくいただけます。甘酒は滋養にもよいといいますので、夏に飲むのもおすすめ
 です。

こうじ漬けや自家製味噌づくりにも!

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まだまだあります! 越後みそ西の返礼品

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