新潟県 新発田市 (にいがたけん   しばたし)

金魚台輪 大【 新潟県 新発田市 新発田 まつり 台輪 金魚 福祉 作業所 あゆみ 手作り I46 】

新発田の夏の風物詩の一つ、城下町新発田の夏祭りで活躍するかわいい金魚台輪の置物です。 玄関やお部屋のアクセントにぴったりです。 【内容】 金魚台輪 大 1台(高さ22.5㎝×幅19㎝×奥行17㎝) ◇発送時期 :通年 関連ワード 新潟県 新発田市 新発田 まつり 台輪 金魚 福祉 作業所 あゆみ 手作り

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金魚台輪 大 1台(高さ22.5㎝×幅19㎝×奥行17㎝)

作業所あゆみの活動

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障がいを負ったことにより家に閉じこもるのではなく、仲間をつくり、一緒に社会に結びつく仕事をしよう

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「作業所あゆみ」は、脳卒中で半身マヒ、失語症等の障がいを負い、今までの仕事を断念せざるを得なかった中途障がい者が、再び生き生きと毎日を過ごすために力を合わせて作った作業所です。
互いの障がいを理解し、補い合いながら毎日がんばっています。

一つ一つ手作り。あゆみオリジナルの「金魚台輪」

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作り手となるメンバーのほとんどは障がいがあるため、製作にも様々な工夫を凝らしています。
とても細かい根気の要る作業ですが、それぞれの作業を分担し、協力し合って、可愛い金魚台輪を作っています。

金魚台輪とは?

金魚台輪とは?

新発田市では、毎年8月に「新発田祭り」が3日間開催されます。

この祭りに欠かせない山車が台輪(だいわ)です。市内6つの町内の台輪が8月27日早朝、各町内を出発して諏訪神社に奉納され、29日夕刻帰り台輪が先を競って町内に帰ります。喧嘩台輪とも言われる勇壮なあおりを繰り返す独特なものです。

祭りが始まると、子どもたちも山車を曳いて、街を練り歩きます。
この山車が金魚台輪です。

今は各町内で大型の金魚台輪を所有し、新発田祭りに子供たちが笛の合図に合わせて、「ワッショイ。ワッショイ」と元気な掛け声を出しながら、曳いています。

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