富山県 氷見市 (とやまけん   ひみし)

氷見の間伐材を利用した薪14kg

富山県氷見市の間伐材を薪にしました。 NPO法人 ひみ森の番屋では、氷見市内の手付かずの杉林の間伐をおこなっています。 間伐とは、健やかに木を成長させるため、一部の木を間引くことです。間伐材とは間伐の際に間引かれた際にできた木材のことを指します。 氷見市は、ひみ寒ぶりに代表される豊かな海産物をもたらす海と、その海へ豊富なミネラルや栄養分を供給する山があり、 この海と山が一体となって、魚の美味しさと自然の豊かさを作り出し、氷見の魅力となっています。 現在、その山の杉林が手付かずの状態になっています。 微力ながらも、継続的に杉林の間伐を行うことで、山の手入れを行い、豊かな山を、豊かな海を育みたいと願っています。

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容量
杉薪約14kg

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