石川県 金沢市 (いしかわけん   かなざわし)

【落雁 諸江屋】味三昧 3号 石川 金沢 加賀百万石 加賀 百万石 北陸 北陸復興 北陸支援

落雁諸江屋の代表銘菓で小粒花形らくがん「花うさぎ」とらくがんの詰合せ「わび」、金沢の地名由来金城霊澤より菓名をもらった栗入り抹茶煉り羊羹「金の霊澤」と柚子味の薄焼き煎餅「雲上」、金沢の郷土菓子ショウガ砂糖の巻きせんべい「舞鶴」の詰合せです。 検索キーワード:菓子 おかし 食品 人気 おすすめ 送料無料 和菓子 落雁 和スイーツ 金沢 諸江屋 ※市内において、原材料の仕入れから、生地づくり、焼き上げ、梱包までの工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの。

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  • のし
容量
・花うさぎ15粒入巾着:3 ・わび:18個 ・金の霊澤:10個 ・雲上:18枚 ・舞鶴:7個

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嘉永2年創業 170年続く伝統の加賀銘菓

金沢 落雁諸江屋

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肥沃な加賀平野に囲まれ、加賀百万石と呼ばれる城下町である石川県金沢市。
創業170余年を誇る「落雁 諸江屋」は、この肥沃な大地で収穫された加賀餅米と四国の和三盆糖の絶妙な調和によって落雁を作ってきました。

落雁へのこだわり

落雁は、ウルチ米の粉を煎り、砂糖とまぜてこねあわせたものを木型で押し固めて作ります。この菓子のルーツは不明ですが、遠くはローマ時代のウエハースがシルクロードを渡り、日本海を渡り今の形になったと言われています。

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西鶴や近松の作品にもしばしば登場しておりますので、元禄の頃には人気のある菓子であったことは推測できます。そのころの物は、白地に黒ごまを配したものが多く、それを瀟湘(しょうそう)八景の平沙落雁や近江八景の堅田落雁に見たてて「落雁」の名になったとも、あるいは「軟楽甘(なんらくかん)」という中国伝来の菓子を略して「らくかん」と呼び、「落雁」になったとも言われます。和菓子の中でも多くの歴史を歩んだこの菓子を現代に合うよう工夫しお作りしております。

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昔ながらの製法にこだわりながら、丹精込めて職人が手作りしています

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若手から35年目のベテランまで菓子作りに携わる思いは一つ
「伝統銘菓を味わって、美味しいと笑顔になっていただきたい」

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原料へのこだわり

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原料は、出来る限り国産品を使用し、安心安全な菓子作りを心掛けております。また、身体に良いといわれるだったんそば茶やおいしい加賀野菜などの原料も取り入れ、お召し上がり頂くお客様の身体と心にご満足を頂けたならと存じております。

商品について

商品数は約30~40種類製造しております。
中でも季節限定商品として「桜、金魚、もみじ」など様々な形の落雁がございます。
例)6月:水ようかん、正月:福梅最中など

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包装にもこだわり

金沢城下町の古地図モチーフ

※商品や季節により包装紙は異なる場合がございます

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「お客様」「金沢」と共に歩み続ける

お客様に喜んでもらえる菓子、
笑顔になって貰える菓子を本分として菓子作りに邁進して参りました。
途中、日清、日露の大戦や太平洋戦争にて営業そのものが危機を迎えましたが、
その代その代が苦心と知恵を絞り現在まで創業時の製法と味を守り続けてまいりました。

これからも落雁 諸江屋にご愛顧賜りますれば幸いでございます。

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