火牛の計(せんべい)
☆津幡ブランド認定品☆ 源氏と平氏が戦った倶利伽羅峠の戦い(1183年)において、木曽義仲が用いたとされる戦法の名前「火牛の計(かぎゅうのけい)」にちなんだ、ほのかに甘いおせんべいです。 生産者:加賀藩たかくら
いにしえの倶利伽羅、津幡に思いをはせるおせんべい
「津幡ブランド」認定、「火牛の計」
ブランド品の紹介
源氏と平氏が争った倶利伽羅峠の戦い(1183年)において、木曽義仲が用いたとされる戦法の名前「火牛の計」にちなんだ、ほのかに甘いおせんべいです。
製造開始から30年以上にわたって愛され続けるロングセラー商品で、おせんべいの表面には火牛(ツノにたいまつをつけた牛)の絵があしらわれています。
問合先
石川県河北郡津幡町字加賀爪ニ54番地
株式会社高倉製菓(加賀藩たかくら) 電話番号076-289-2030
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