山梨県 甲府市 (やまなしけん   こうふし)

【印傳の山本×LITSTA】藤巻百貨店別注コインウォレット(ブルー革 白漆とんぼ)

【関連ワード】甲州印伝 コインウォレット トンボ 柄 ゲン担ぎ 伝統工芸 ブルー 印傳の山本 ※この返礼品については、全ての工程を区域内で行っており、その付加価値の割合が5割を超えているため、地場産品基準に適合しています。

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容量
・【印傳の山本×LITSTA】藤巻百貨店別注コインウォレット(ブルー革 白漆とんぼ) ・素材:鹿革、漆、牛革(イタリア製)、真鍮 ・本体サイズ:縦70×横110×厚さ22(mm) ・重量:約90g ・ポケット数:カードポケット×2、フラップポケット×1 ・製造国:日本

【注意事項】
・画像はイメージです。
・天然の素材を使用しているため、商品によってサイズは若干の誤差がございます。ご了承ください。
・コインホルダーには、10、50、100円硬貨がそれぞれ約6~8枚、500円硬貨は約5枚が収納可能。1円、5円硬貨はフラップポケットに収納できます。
・カードポケット(2つ)は、それぞれカード1~2枚が収納可能です。

【印伝部分のご注意】
・画像はイメージです。
・水濡れは厳禁です。特に、クリームなどは使用しないでください。
・汚れが気になる場合は柔らかい布でから拭きしてください。
・保管時は、箱から出し、通気性のよい場所に保管してください。
・鹿革本来の持ち味を活かすため特別の色止めや加工は施しておりません。
・野生である鹿革は角ズレなどによるキズが多数あり、自然の模様として活かされます。
・鹿革は一枚一枚性質が微妙に異なるため、色染めの色調に多少差異があります。
・鹿革の上に塗付してある漆模様は手で一点一点型紙で作っているため多少差異があります。
・革はひっかいたりすると傷がつくことがあります。
・革は汗や汚れがしみこみやすく、汚れなどが取れにくい性質があります。
・長時間日光に当たると色あせすることがあります。
・染色に用いる染料は、他の染料と同様に年月の経過により変色することがあります。

【Coin Walletのご注意】
・天然の風合いを活かした牛革を使用しておりますので、シワに由来する縞模様(トラと呼ばれる部分)や血筋などが現れる箇所があります。加えて、独特なレザーの質感を表現するためレザーの表面を粗して起毛させる手作業による加工を施しています。
(部分によって見え方が異なる、引っ掻いたような独特の毛羽立ちはこの加工によるもので、この素材の特徴でもあります)
それらの要素により、一点一点違った風合いや色合い、模様が現れますので、レザーの個性としてぜひお楽しみください。
・レザーの表面にコーティングなどの手を加えないナチュラルな仕上げになっておりますので、水濡れには十分お気をつけください。
・万一汗や雨などにより水分を含んだ場合には、他の物への色移りやレザーの劣化などの恐れがあります。色移りを防ぐため濡れた状態でのご使用は避けていただき、陰干しして乾かした上でご使用ください。
・水分を含んだ状態が長期間続くとまれに銀浮きと呼ばれる表面の剥離が起こる場合がありますので、特に湿度の高い環境(体に密着するポケットの中など)でお使いになる場合はこまめに水分を飛ばすよう気にとめてください。
・本商品に使用している金具について、以下の点にご留意くださいませ。
・一点一点丁寧に検品・調整をしておりますが、輸送や使用中に金具が変形する場合があります。特にヒップポケットの中など、圧力のかかる場所に収納される場合には十分変形にご注意ください。
・手作業で溶接している為、多少の傾きが生じることがありますが使用に際して問題はありませんのでご了承ください。
・コインのすり減り具合により使用感が変化したり、レーンの下からはみ出る事がありますが、使用に際しては問題ありません。
・金属のバネを利用し、しならせてコインの出し入れをする商品の特性上しなやかなものですので、本体が湾曲したりレーンの角度が変化するなど個体差や使用中の変化があります。

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「勝ち虫」とんぼをのせた甲州印伝のコインケース

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山梨県甲府市に工房を構える「印傳の山本」が、この度手がけたのはECサイト「藤巻百貨店」の特注品、昭和世代には懐かしい「コインホルダー」と上質なレザーの組み合わせが人気のレザーブランド「LITSTA」のコインケースとのコラボです。お金の支払いをスムーズにしたいキャッシュレス時代だからこそ、コインを使う場でもまごつかない優れもの!縁起物「甲州印伝」のとんぼをまとったプレミアムな一品です。

甲州印伝の歴史を紡ぐ伝統工芸士

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「甲州印伝」とは、鹿革に漆で柄付けを施した革の伝統工芸品。印伝の歴史は400年以上を数え、戦国時代には武将たちの戦装束を彩り、江戸時代以降は上層階級や粋人たちに愛用されてきました。
「印傳の山本」は、甲州印伝の伝統工芸士(総合部門)にも認定されている三代目の山本裕輔を筆頭としたブランド。通常あまり印伝では使われない鮮やかなカラーリングを得意としています。

使い勝手よし。そこに遊び心をプラスしたコインケース

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一方東京都台東区の「LITSTA」は、シンプルなデザインにハンドメイドならではの温もりとさりげない遊び心、そして、機能性をも兼ね備えたアイテムが幅広い層に支持されているレザーブランド。新旧をミックスする斬新な感性と伝統工芸が相まって唯一無二のお財布が生まれました。

柄は大人気の勝ち虫「とんぼ」!

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印伝の柄は「とんぼ」をチョイス。前にしか進まない虫として「不退転」を意味し、戦国武将に愛されてきた柄です。現代でもビジネスの成功を祈ったり、願いごとのゲン担ぎをしたりするときにとんぼ柄の印伝を愛用する人は少なくありません。

小銭の支払いが楽しくなる、スマートなコインケース

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名刺入れ程度の大きさにたっぷりと小銭が入るこのコインホルダー。開けば、整然と並んだコインが一目瞭然。かさばる小銭を“並べて”スッキリ収納することができます。一枚一枚滑らせてスマートに取り出す所作に、周囲の人から「それどこの?」と聞かれる可能性大!

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「とんぼ柄×白漆 ブルー×イエロー」は、オモテが鮮やかな鹿革のブルー、ウラはオイルを含んだイタリアンレザー「プエブロ」のイエロー、漆は白というカラフルでカジュアルなモデルです。

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*画像/ライティング提供元:日本をテーマにした至極の逸品に出会えるサイト『藤巻百貨店』fujimaki-select.com

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印伝

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甲府市は、昇仙峡や美しい山々があり、四季折々の花が咲き、ぶどうやももなどの果物が実り、自然豊かなワイン発祥の地であります。
また、武田信玄公(2021年に生誕500年を迎えます)や甲府城、太宰治に山崎方代など、歴史と文学浪漫あふれる甲斐の国です。
さらに、世界に誇る宝飾技術や甲州印伝などの伝統工芸があり、その「匠の技」を大切に次世代に引き継いでいきます。

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