山梨県 北杜市 (やまなしけん   ほくとし)

【3回定期便】えごま油夫婦半年セット  定期便 3回 えごま油 低温生搾り 生えごま油 夫婦半年分 セット 無農薬 110g×4本 2ヶ月毎 3回届く オメガ3脂肪酸 α-リノレン酸 八ヶ岳 南麓栽培 農薬不使用 健康 食品 油

八ヶ岳南麓の地元農家(北杜えごまの会)が化学農薬や化学肥料を使わずに丁寧に栽培したえごまを酸化しないよう常温乾燥し、低温で搾った生のえごま油をご夫婦半年分を3回(4本×3回)に分けてお届けします。 人の体内では作ることができないオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)を豊富に含んだ健康に非常に良い油です。 1日1回スプーン1杯、朝のヨーグルトやサラダにかけたり、みそ汁に入れてサプリメントのようにえごま油を召し上がることにより、体内ではDHAやEPAに変換され、血流改善や動脈硬化の予防など、健康や美容に効果がるといわれています。 北杜えごまの会では栽培技術を共有しながら、丁寧な栽培に努め、品質の高いえごま油をつくっています。 また、地元の原材料にこだわり、信玄餅などで有名な金精軒製菓様にも、えごまをお菓子の原材料として提供しています。 健康志向の方、健康でいて欲しい方へ定期便「えごま油」を試してみてください。 【こだわり】 ★ていねいな栽培収穫 (1)5月中頃に種をまき、発芽した苗の中から良い苗を選んで、あらかじめ発酵鶏糞などの施肥をしておいた畑に定植します。 (2)定植した苗の間の雑草を丁寧に除草したり、たくさんの日光をあびて充実した実をつけるよう伸びてきた茎や枝を摘心し、ていねいに育てます。 (3)10月中頃に成熟した実をつけるので、1本1本ていねいに刈り取り、収穫いたします。 ★きれいにやさしく搾る (4)収穫後乾燥させたえごまの穂をたたいて、脱穀します。 (5)脱穀したえごまは葉や愕片、また砂やほこりも混じっているので、ふるいや唐箕などを使って、選別したのち、洗濯ネットに入れて水できれいに洗浄します。 (6)洗浄したえごま種子に風を当てて乾燥させます。 (7)きれいに乾燥させたえごま種子を低温圧搾機で優しく搾ります。 【注意事項】 ※のし紙等ご希望の方は、備考欄・メモにのしの種類・詳細のご記入をお願いいたします。 ************** 【関連ワード】 定期便 3回 えごま油 低温生搾り 生えごま油 夫婦半年分 セット 無農薬 110g×4本 2ヶ月毎 3回届く オメガ3脂肪酸 α-リノレン酸 八ヶ岳 南麓栽培 農薬不使用 健康 食品 油

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八ヶ岳南麓栽培えごま油低温生搾り夫婦半年セット 【内容量】 えごま油 110g×4本 3回(2か月毎) 【原材料】 えごま種子(北杜市産)

【注意事項】
※のし紙等ご希望の方は、備考欄・メモにのしの種類・詳細のご記入をお願いいたします。

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~こだわり~

■ていねいな栽培収穫

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5月中頃に種をまき、発芽した苗の中から良い苗を選んで、あらかじめ発酵鶏糞などの施肥をしておいた畑に定植します。

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定植した苗の間の雑草を丁寧に除草したり、たくさんの日光をあびて充実した実をつけるよう伸びてきた茎や枝を摘心し、ていねいに育てます。

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10月中頃に成熟した実をつけるので、1本1本ていねいに刈り取り、収穫いたします。

■きれいにやさしく搾る

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収穫後乾燥させたえごまの穂をたたいて、脱穀します。

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脱穀したえごまは葉や愕片、また砂やほこりも混じっているので、ふるいや唐箕などを使って選別します。

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選別後、洗濯ネットに入れて水できれいに洗浄します。

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洗浄したえごま種子に風を当てて乾燥させます。

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きれいに乾燥させたえごま種子を低温圧搾機で優しく搾ります。

贈答品にもおすすめです

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主な活動
– えごま栽培の普及 (講習会など)
– 栽培技術の向上
– 基本的に栽培は個人
– えごま油搾油は現在外部委託
– 加工品の開発
– 共同販路として、北杜市ふるさと納税返礼品に提供
– 個人としての販売は、基本自由だが、直売所などには協調価格・ 協調出荷
– 将来的には自前搾油所を持ちたい

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• 八ケ岳の南麓でていねいな手作りのえごまの栽培収穫とともに、カラダに良いえごま油を提供することにより、会員自ら「健幸北杜」を実践し、八ヶ岳南麓の恵みを都会の人たちにもおすそわけいたします。
• 定期的に会員で栽培技術向上の方法などを話し合うとともに、地域で「えごま講習会」を実施、会員を増やしてゆくなど地域に根付いた活動を行っています。耕作放棄地の削減にも貢献したいと考えています。
• 自前の搾油所も持ちたいと、県内県外のえごま栽培者との交流も行っております。

創業から現在までの流れ

2016年
地元で作った原材料でお菓子を作ることにこだわりを持つ金精軒製菓のえごま生産者の会として結成。
農薬、除草剤、化学肥料を使用しないえごまを育て、お菓子の原材料としてえごま種子を金精軒様に納入。
余ったえごまを長野県木曽郡上松町特産品開発センターにて搾油し、えごま油を自家用、直売所などで販売してきた。
2020年
えごま生産者の会を母体として、任意組合 「北杜えごまの会」 結成
北杜市及びその周辺において、農家6人(子息も加わって8人)が集まり、えごま栽培から加工及び販売までの流れの中で、
・共同で行うところ
・個人で行うところ
・外部と連携するところ
を定めて、栽培技術の向上や販路の拡大を図る活動を展開している。
12月には北杜えごまの会のえごま油を北杜市ふるさと納税返礼品として、認定いただき北杜市の特産品としても販売開始している。

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北杜市の魅力

北杜には四季折々のさまざまな表情があります。
春は天然記念物にして日本三大桜として名を馳せる「山高神代桜(やまたかじんだいざくら)」をはじめとした名桜が咲き誇り、夏は高原性の気候から避暑を存分に楽しむことができ、リゾート地としても人気です。
秋には日本百名山の八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、瑞牆山など多くの山々が燃えるように紅く染まり、冬は澄み切った夜空に星見里(ほくと)と愛称され親しまれるだけある、満天の星が眼前に広がります。
様々な表情を持つ北杜の魅力をぜひ見つけにいらしてください!

北杜市は都会で暮らす人々にとって魅力あふれるエリアです。ニーズに応じて、週末別荘利用や二地域居住、定住と多様なライフスタイルが提案できます。2018年には「住みたい田舎」ベストランキングで北杜市は総合1位に輝きました。
交通アクセスはとても良く、公共交通機関として、市内に中央自動車道(インターチェンジ3ヵ所)、JR(駅6か所)が通っており、首都圏⇔北杜市間を約2時間で移動ができます。
また、年間を通して降水量が少なく、日本一の日照時間がもたらす太陽の恵みと清らかな水は、新鮮でおいしいお米や野菜、果実を生み出します。
都会の喧騒を忘れて、北杜市の豊かな自然の中で心と体をリフレッシュしてはいかがですか?

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