山梨県 富士河口湖町 (やまなしけん   ふじかわぐちこまち)

【河口湖チーズ工房】精進湖セット

フレッシュ・ゴーダ:当工房では、熟成期間3~4月でミルクの柔らかさが感じられる若い味に仕上げました。 カチョカバロ:当工房では、十日ほど乾燥して燻製し、両面にしっかりと焦げ目をつけ中トロトロに焼いて召し上がれる、形のしっかりとしたものです。 ストリング(プレーン):当工房では、塩味控え目でしっかりと裂ける、形も良いものです。 ストリング(スモーク):プレーンを燻製したものです。 関連キーワード:チーズ ナチュラル 食べ比べ ワイン おつまみ 富士ヶ嶺 手作り 手づくり

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
フレッシュ・ゴーダ 約70g×1 カチョカバロ 約130g×1 ストリング(プレーン)約45g×1 ストリング(スモーク)約40g×1

河口湖チーズ工房へようこそ

2016年2月にOPEN。
長年、酪農関係及び乳業関係の仕事に従事してきました。
ある時「この経験を活かしたい」と思い、チーズ作りを始めました。
原料乳の調達に大変恵まれており、ホルスタインはもちろんジャージー、ブラウンスイス、エアシャーなど様々な乳種で製造しています。

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コンセプトは『日本人の嗜好に合ったチーズ』

美味しさの秘密は「厳選された3つの素材」

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■富士ヶ嶺の牧草地で育った牛の乳
■地下300mから汲みあげた伏流水
■標高1000mの高原の冷涼な空気

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河口湖チーズ工房~商品紹介・オススメの食べ方~

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ゴーダは、13世紀からオランダのゴーダ村で作られた歴史を持ち、牛乳で作る代表的なチーズとして老若男女を問わず、多くの人々に好まれています。当工房では短めの3~4ヶ月、ミルクの柔らかさが感じられる若い味に仕上げ、フレッシュ・ゴーダと名付けました。

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モツァレラと同じ作成方法で生地を作りますが、形成する際に生地を重ねて繊維状にすることで、独特の触感が生まれます。日本で考察されたチーズで、裂いて食べるチーズとして、一躍有名になりました。そのまま食べるだけでなく、サラダに使用するなど、さまざまな楽しみ方ができます。

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ひょうたん型の特徴的な形をしていますが、これはチーズを紐で吊るしていた製法の名残です。おすすめの食べ方はグリル。フライパンをよく熱し、1cm程度の厚さにスライスしたチーズを入れて、軽く焦げ目を両面につけ、熱々のところを召し上がって下さい。バーベキューの材料としても人気です。

モッツアレラ及びリコッタは賞味期限に関わらず早めにお召し上がりください(冷蔵保存)

富士ヶ嶺の酪農を少しでも盛り上げる為の「力」になりたい

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うちのチーズを老若男女すべての人に食べていただきたいです。
近年は富士河口湖町のキャンプ場・別荘利用のお客様が来店しチーズを購入いただき、リピーターになっていただいております。
私と息子二人で製造・販売を妻が担当し家族で全ての運営を行っているため、少量生産に変わりはないですが、近々新工房を建て「熟成タイプのチーズ作り」に力を入れていきたいと思います。

手作りならではの美味しさを富士河口湖町よりお届けします

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