長野県 岡谷市 (ながのけん   おかやし)

うなぎの蒲焼(真空パック)1人前(約200g)

うなぎの美味しさをそのままに真空パックにしてお届けします。 「うなぎのまち岡谷」 諏訪湖に面した長野県岡谷市は天竜川の源として昭和30年頃までは、うなぎの漁獲高も非常に多く、天竜川に水門や関ができるまでは諏訪湖でも鰻が採れました。岡谷市内ではその歴史と伝統を受け継ぎ、多数のうなぎ店や川魚店が営業しており、うなぎを岡谷の名物として、岡谷市の食文化や観光の目的で「うなぎのまち岡谷」をPRしております。 ◆岡谷のうなぎの特徴 岡谷のうなぎは「さばきは関東流の背開き」「焼きは蒸さずに炭火でじっくり焼く関西風」で、皮はパリパリ、中はふっくらで、甘くて濃いたれが特徴です。一度食べたら忘れない味!!岡谷市は、関東と関西の ちょうど中間に位置しているためこのような両方の特徴が出ています。 □注意事項 ※画像はイメージです。 【関連キーワード】 鰻 ウナギ 土用丑の日 丑の日 かばやき 1尾 冷蔵 備長炭 炭火焼き 甘め かば焼き

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□容量 真空パック1人前(約200g) □原材料 うなぎ、醤油、砂糖、みりん

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どうして「うなぎのまち」?

岡谷市は諏訪湖畔に位置し、天竜川の始点を有するまちです。諏訪湖や天竜川では昭和初期まで うなぎが取れ年間約38トンもの漁獲量がありました。古くから市民にうなぎが食され、消費量 も全国トップクラスで、うなぎ屋や川魚のお店が数多くあります。 うなぎ料理に関しての先人の研究、努力と、その伝統を受け継ぐ現在のうなぎ取扱店の研鑚によ って、こだわりのある岡谷独自の味と料理を創り出しています。 また、岡谷市では冠婚葬祭や保育園・小学校・中学校の給食にもうなぎが食べられています。

岡谷のうなぎの特徴

岡谷のうなぎは「さばきは関東流の背開き」「焼きは蒸さずに炭火でじっくり焼く関西風」で、皮はパリパリ、中はふっくらで、甘くて濃いたれが特徴です。一度食べたら忘れない味!!岡谷市は、関東と関西の ちょうど中間に位置しているためこのような両方の特徴が出ています。
冬にもうなぎを食べよう「寒の土用丑の日」発祥の地岡谷
土用とは、陰暦で立春・立夏・立秋・立冬の前、各十八日間をいい、陰陽五行節で四季を木・火・土・金・水にあてはめると、土が余るため、四季それぞれ九十日のうち、終わりの五分の一を土にあてはめているものです。 夏の土用丑の日には、うなぎがスタミナ料理として一般的に食されています。冬にうなぎを食べることで、健康・スタミナを増進して厳冬期を乗り切ろうと、一月の土用の入りから立春までの間の丑の日を「寒の土用丑の日」と定めて、食文化の向上と、まちの活性化を目指して、岡谷から全国に発信しています。また、うなぎの旬は脂がのった冬と言われています。岡谷市は、天竜川の源として、古くより、うなぎの漁獲量、消費量ともに多く、うなぎ料理に関しての先人の研究、努力と、その伝統を受け継ぐ現在のうなぎ取扱店の研鑚により、こだわりのある岡谷独自の味と料理を創り出しています。 その歴史と伝統に育まれた「うなぎのまち岡谷」において、立春前にあたる1月最終の丑の日を「寒の土用丑の日」と定め、この「うなぎのまち岡谷」の「寒うなぎ」により、健康・スタミナを増進し、厳冬期を乗り切るとともに、食文化の向上とまちの活性化を目指しています。

「寒の土用丑の日」を岡谷市から全国に向けて発信

全国的にも「夏の土用丑の日」には夏バテ防止にうなぎが一般的に食されています。これには諸説ありますが、日本では古くから「丑の日」に「う」のつく食べ物(うなぎ・うどん・瓜など)を食べると縁起がいい!!と言われてきたことに由来するそうです。
さらに岡谷市では冬にうなぎを食べることで「健康」・「スタミナ」を増進して信州の厳冬期を乗り切ろうと一月の土用の入りから立春までの間の丑の日を「寒(かん)の土用丑の日」と定めて、全国に情報発信しています。

□注意事項
画像はイメージです。

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