原生種山葡萄ワイン「縄文の雫2024」 720ml×1本【1529353】
縄文のビーナスの生まれ故郷八ヶ岳西麓の茅野市で栽培し、この山葡萄だけを使って醸造した貴重な原生種山葡萄ワイン「縄文の雫」(2023)はお陰様で好評の内に品切れとなりました。 その後継品として「縄文の雫2024」720ml瓶を、茅野市ふるさと納税返礼品として提供させていただきます。 原生種山葡萄は、種が多く果肉が少ないことから、葡萄収獲量当たりのワイン醸造量は少量で貴重です。 原種山葡萄ワイン「縄文の雫」は、その貴重さに加え、深みのあるルビー色、渋みと酸味の後のほのかな甘みのバランス良い味わいが特徴で、辛口ワインをお好みの方には癖になる独特の味わいです。 この機会にぜひ「縄文の雫」をお楽しみいただきますようお願いいたします。 生産数は720ml瓶で259本ですが、地元小売店などでも取り扱っていただいており、品切れによる取り扱い終了の可能性が有りますのでお早めにお求めください。 ポリフェノールが豊富な山葡萄のワイン 葡萄はポリフェノールの多い果実ですが、山葡萄にはぶどうの数倍、また、鉄分、カルシウム、カリウムも多く含まれていると言われています。 ■注意事項/その他 ※山葡萄ワインの本来の味をご賞味いただくために、保存は16℃程度の冷暗所で保存いただきますようお願いいたします。 ※20歳未満の方への種類の提供はいたしておりません。 原料の山葡萄は原生種の山葡萄で、全て自家栽培しております。 醸造免許を持たないことから、委託をしておりますが、少量単位での醸造に強みを持っている伊那ワイン工房さんにお願いしています。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
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- 容量
- ■お礼品の内容について ・原生種山葡萄ワイン「縄文の雫2024」[720ml×1本] 原産地:山葡萄:長野県 茅野市/加工地:ワイン醸造:伊那市 ■原材料・成分/提供サービス 原材料:ぶどう(茅野市産)、酸化防止剤(亜硫酸塩) 内容量:720ml アルコール度数:11% 提供形態:輸送用梱包にて納入 酒 類 販 売 管 理 者 標 識 販売場の名称及び所在地 :縄文ワイン 長野県茅野市ちの字丁田2763番6 酒類販売管理者の氏名 :矢島 虎雄 酒類販売管理研修受講年月日:2022年5月11日 次回研修の受講期限 :2025年5月10日 研修実施団体名 :諏訪小売酒販組合 ■生産者の声 原生種山葡萄の栽培歴11年、自家消費を目的にワインを委託醸造し楽しんできましたが、周囲よりの販売依頼が多くなったことから、山葡萄の栽培量を徐々に増やしてきました。また販売のため小売と卸売りの酒販免許も取った機会に、多くに皆さんにこの味を知っていただこうと、2024年にお礼品登録をさせていただきました。 2024年は2023年に続き、天候も良かったことから品質の良い葡萄ができ、醸造後9ヶ月ほど熟成しており芳醇なワインに仕上がっており、自信を持ってお勧めできるワインです。 今年の山葡萄も順調に育っており、9月後半には収穫できる予定です。後期高齢者ではありますが、末永くご利用いただけるよう、生産していきたいと日々努力しているところです。 ■注意事項/その他 ※山葡萄ワインの本来の味をご賞味いただくために、保存は16℃程度の冷暗所で保存いただきますようお願いいたします。 ※20歳未満の方への種類の提供はいたしておりません。 原料の山葡萄は原生種の山葡萄で、全て自家栽培しております。 醸造免許を持たないことから、委託をしておりますが、少量単位での醸造に強みを持っている伊那ワイン工房さんにお願いしています。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
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