長野県 佐久市 (ながのけん   さくし)

12瓶〈エクセラン〉軽井沢エール クラフトビール 地ビール

エールビールの傑作!魅惑のゴールドと繊細で奥深いフルーティな風味が特長です。 魅惑のゴールドの光沢と、軽井沢の冷涼名水で仕上げた奥深いフルーティな風味とクリーミーな泡立ちが特長。飲みやすく飽きのこない、軽井沢を代表する今までにないエールビールの傑作です。 シトラホップの爽やかな柑橘系の香りとギャラクシーホップの甘いトロピカルフルーツの香りが主役のエール。 柔らかい味わい、適度な旨み、締りのある苦みのバランスが良く、爽快感があり、後味のキレも良い、ラガービールファンにもエールビールファンにも合うビールです。飲み頃温度は、4℃で爽快感と喉ごし、10℃でフルーティな香りと、2種の味が楽しめます。どんな料理にも合いますが、焼肉など脂っこい料理にお薦めです。 ※画像はイメージです。 ※缶が破損するおそれがあります。 ※衝撃・凍結を避け、直射日光のあたる車内や高温の所に長く置かないでください。 ※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。 ※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。未成年者の申し受けは致しておりません。 事業者:軽井沢ブルワリー株式会社

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
330ml×12瓶 原材料:麦芽、ホップ アルコール分:5.5%

事業者からのメッセージ

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浅間山の冷涼な伏流水に恵まれた日本有数の避暑地「軽井沢」から全国の方々に「美味しさを追求したビール」を届けさせていただきます。

わたしたちが作っています

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士魂醸造~魂を込めた7人の醸造家
専務取締役
渡邊 春樹
「爽やかで何杯飲んでも飽きのこないビール」この限定に掲げたテーマを今後も大切に守りながらより美味しいビールを提供します。
アサヒビール株式会社・中国初のスーパードライ製造立ち上げから、北海道工場長、生産事業本部・海外生産担当部長から理事就任後、名古屋工場長、株式会社アサヒビールフィード代表取締役社長を経て現職に至る。

醸造顧問
小森 正信
軽井沢ブランドとしてのプレミアム性を追求し、価格以上の高い評価を感じていただけるようなビールを開発してお届けします。
サントリー株式会社・京都(ビール)工場の醸造部門、本社(ビール)生産本部製造部モルツ開発チームなどで長年ビール開発に携わり、現職に至る。

製造課
海澤 泉
軽井沢ブルワリーだからこそ造れる付加価値を大切にしたビール、飲んだ方が大切な方に勧めたくなるビールを造っています。
キリンビール株式会社・高崎工場、栃木工場などで 14 年間、ビール製造の最前線で在職 38 年活躍、現職に至る。

醸造技術課 農学博士
岡 慎一朗
クラフトビールは飲みづらいという概念を払拭し、飲みやすく、のど越しの良い、しっかりとした本格派のビールを追求します。
千葉大学卒業。千葉大学院・園芸学研究科・環境園芸学専攻修了。ドーバー酒造株式会社に入社後、軽井沢ブルワリーに転籍。ドイツのプレジウスガルテンブルワリーでドイツビールの醸造実習を学び、現職に至る。


醸造技術課 理学修士
高橋 泰洋
飲んだときに幸せを感じていただけるビールを目指しています。より高い品質のビールを安定供給できるように繊細に管理しています。
東京理科大学卒業。東京理科大学・大学院理工学研究科応用生物学専攻修了。ドーバー酒造株式会社に入社後、軽井沢ブルワリーに転籍。ドイツのプレジウスガルテンブルワリーでドイツビールの醸造実習を学び、現職に至る。

醸造技術課 農学修士
小原 嘉月
大切なコミュニケーションの場に存在するビールを造りたいです。そのためにもお客様のニーズを大切にし、開発に活かして行きたいです。
山梨大学卒業。同大学院医工農学総合教育部生命環境学専攻修了。

醸造技術課 理学修士
元川 瑶子
工場はクラフトビールでは日本一の設備です。衛生的で美しい設備と環境でビールを造っている現場をぜひ見ていただきたいです。
群馬大学卒業。群馬大学大学院理工学府理工学専攻修了。ドーバー酒造にて酒全般の製造を学び現職に至る。

わたしたちが歩んできた道

軽井沢ビールは、弊社社長・和田泰治が抱き続けたビール造りへの夢と、軽井沢を愛する気持ちから生まれました。
弊社の原点は1970(昭和45)年に母体となるドーバー洋酒貿易(株)を弊社社長・和田泰治が創業したことに遡ります。当時は、ドーバーグループの躍進に全精力を傾けておりましたが、ビール造りが永年の夢であったこともあり、2013年6月に軽井沢ブルワリーが誕生しました。目標は、従来の地ビールを越えた「爽やかで何杯でも飲みたくなるビール」。そのために、装置産業でもあるビール造りの原則にこだわり、最大規模と最新鋭の工場建設に傾注しました。
2013年、自社工場から望む浅間山が連山をなす美しさからブランド名を「軽井沢浅間高原ビール」と名付け(平成24年9月7日商標登録)、スタートしました。 この度、信州特選品として認定され、さらに味と品質に磨きをかけていく決意を固めました。軽井沢は美味しい水と澄んだ空気が最もビール製造に恵まれた土地。この自然の恩恵にいっそ うの感謝の念を込めて2015年3月にブランド名を「THE軽井沢ビール〈浅間名水〉」とし、その名の責任を果たしていく覚悟です。

2016年のサミットに向け、日本の軽井沢が開催地に立候補した事も世界発信できました。軽井沢は水と空気に恵まれたビールの製造に最適な土地です。クラフトビール名産地としての夢を乗せた新ブランド「THE軽井沢ビール」の誕生となりました。

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