長野県 下諏訪町 (ながのけん   しもすわまち)

039-001【手土産に好適品】「結びの木」バウムクーヘン(プレーン)2個セット

「The Japanese Baumkuchen」 日本のバウムクーヘン作りに日本料理の職人が長年培った技術や知恵を駆使して開発。 米粉バウムクーヘン工房 結びの木の定番商品で、最も人気の高いプレーンタイプの米粉バウムクーヘンです。 諏訪産の米粉と優しい甘さの三温糖を使い、日本人好みのしっとりとした食感の優しい甘さの「グルテンフリー」のバウムクーヘンに仕上げました。

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容量
バウムクーヘン(プレーン)2個 直径約14cm×4cm 【原材料】 卵(国産)、三温糖、バター、食用植物油、生クリーム、ラム酒、バニラオイル、米粉(諏訪産)、米粉でん粉、タピオカでん粉/ベーキングパウダー(アルミフリー) ※主な原材料はすべて国産です。 (一部に、卵・乳成分・小麦・アーモンド・大豆・ゼラチン・ごま・りんご・オレンジ・ももを含む)

幸せな時間をあなたにも、あの人にも。

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作り手からのメッセージ

当店の作るバウムクーヘンは、樹木のケーキを意味し、結びの木・御柱をイメージしています。
二十四節氣 神楽のある諏訪地方で1200年を超える歴史を重ね、連綿と執り行われてきた御柱祭(おんばしらさい)である「式年造営御柱大祭」(しきねんぞうえいみはしらたいさい)。
二社四宮ある諏訪大社の境内にそれぞれ4本の柱を建てるという国内でも稀にみる天下の大祭です。
御柱とは古来脈々とこの地で受け継がれてきた人と人、土地と人とのつながりの記憶を諏訪人に呼び起こさせる「結びの木」。
食べた人がおいしく幸せな時間を育んでいくこと、そして人と人、地域と人が、結ばれていくことを願いながら一つ一つていねいに作っています。

米粉バウムクーヘンのおいしいお召し上がり方

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まずはそのままで

そのままで食べる時は、斜めに"そぎ切り"がおすすめです。
スッと切っていただくと、厚く切るよりも、しっとり感、舌触りもよくなり口に入れたときの風味がさらに広がります。

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トースターであぶるとサクッホワッ

バウムクーヘンを二口か三口ぐらいで食べられる大きさに切ります。
トースターなどで軽く温め、少し焼き目が付くくらいに両面をあぶります。(あたためすぎにご注意)
外側は香ばしく、さっくりとした軽い食感に。内側はしっとり。さらには、トーストした熱でバターの風味がアップ。
簡単ながら二度おいしく召し上がっていただけます。一度お試しください!

バウムクーヘン工房 結びの木のラインナップはこちらです!

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