『きたむら農園のどきどきコーン』10本セット/ 20本セット 2025年夏の予約受付開始! 信濃町名産 朝採れとうもろこし/スイートコーンの定番品種、現在出荷中! 【長野県信濃町】
愛嬌のあるネーミングとは打って変わり、甘みが強くジューシーな本格的な食味。 黄色と白の大粒がランダムに並ぶバイカラー品種の新しい定番として、長野を中心に頭角を現してきたのが「どきどきコーン」です。 栽培を手掛けるのは、信濃町のとうもろこし栽培の中心エリア・仁之倉にある「きたむら農園」。 「愛情を込めたトウモロコシづくり」がモットーで、ご夫婦で日々、丁寧に栽培に向き合っています。 当返礼品は、「どきどきコーン」400~420gサイズのセットになります。 Sセット(10本入り)か、Mセット(20本入り)からお選びいただけます。 ※鮮度を優先するため、サイズに多少のバラつきが出ることをご了承ください。
JAながの推奨品種「どきどきコーン」とは?

その愛嬌のあるネーミングとはうらはら、味は本格派。
甘みが強くジューシーな食味が特徴です。
黄色と白の大粒がランダムに並ぶバイカラー品種の定番として、長野を中心に頭角を現してきたのが「どきどきコーン」です。

生産者には、発芽、初期生育がよく、倒伏にも強い、作りやすい品種として知られていますが、消費者サイドから見れば、安定して供給してもらえる、おいしいトウモロコシの一つと言えるかもしれません。
① 甘み
・糖度17~18度という甘さ
一般的なメロンの糖度は12~18度ですので、糖度の高さを実感していただけると思います
② 食感
・大粒で列揃いがよいので、食べる際にジューシーさがダイレクトに舌に伝わります
・皮が柔らかく、口に残りにくい
以上のような美味しさに関わるポイントに加え、他の品種と比べて鮮度が下がりにくいことも特徴です。
とうもろこし栽培の中心エリア・仁之倉にある「きたむら農園」
生産者は、信濃町とうもろこし栽培の中心エリア・仁之倉に代々住んできた北村さんによる「きたむら農園」。
旧火山である北信五岳の一つ黒姫山から堆積した火山灰土が、耕しやすく、水はけが良い土質が特徴で、健やかな作物を育てます。

(写真は6月下旬の畑。今年もすくすく育っています)。
土質に加え、名水弘法清水をはじめ、黒姫山麓に湧き出る豊かな水系がある地帯ですので、その清らかな水が瑞々しい生産物を育みます。

きたむら農園 その他の返礼品
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『きたむら農園のどきどきコーン』10本セット/ 20本セット 2025年夏の予...
愛嬌のあるネーミングとは打って変わり、甘みが強くジューシーな本格的な食味。\\n黄色と白の大粒がランダムに並ぶバイカラー品種の新しい定番として、長野を中心に頭角を現してきたのが「どきどきコーン」です。\\n\\n栽培を手掛けるのは、信濃町のとうもろこし栽培の中心エリア・仁之倉にある「きたむら農園」。\\n「愛情を込めたトウモロコシづくり」がモットーで、ご夫婦で日々、丁寧に栽培に向き合っています。\\n\\n当返礼品は、「どきどきコーン」400~420gサイズのセットになります。\\nSセット(10本入り)か、Mセット(20本入り)からお選びいただけます。\\n\\n※鮮度を優先するため、サイズに多少のバラつきが出ることをご了承ください。\\n\\n
申込:2025年8月20日頃まで申し込み可
配送: 2025年7月下旬~8月下旬に随時出荷。※天候・生育状況により前後することがあります。 ※受け取りができない日程がある場合は、備考欄でお知らせください。