岐阜県 高山市 (ぎふけん   たかやまし)

キッチン飛騨 缶詰セット (飛騨牛を使った ビーフカレー / ビーフシチュー / ハヤシビーフ / 飛騨豚使用ポークカレー) b511

飛騨牛を使用したスパイシーで香り豊かなビーフカレー、デミグラスソースのコクとほどよい酸味でマイルドなビーフシチュー、まろやかな味わいに酸味を効かせたハヤシビーフ。飛騨産の豚肉の角切りが入った食べごたえのあるポークカレーの詰め合わせです。 ※開封後に保存される場合は、他の容器に移し換えて冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がり下さい。 ※画像はイメージです。 ●原産地 ビーフブイヨン(国内製造) 牛肉(岐阜県産) 豚肉(岐阜県産) 株式会社飛騨ハム TEL:0577-32-8686

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
飛騨牛使用ビーフカレー430g×1 飛騨牛使用ハヤシビーフ430g×1 飛騨牛使用ビーフシチュー430g×1 飛騨豚使用ポークカレー430g×1

●飛騨牛使用ビーフカレー
ソテーオニオン(たまねぎ(国産)、大豆油)、牛肉(岐阜県産「飛騨牛」)、カレールウ、カレーペースト〔ソテーオニオン、糖類(砂糖、水あめ)、トマトピューレ?、カレー粉、にんにくペースト、しょうがペースト〕、ビーフブイヨン(牛骨)、小麦粉、砂糖、たん白加水分解物、香辛料、食塩、にんにくペースト/増粘剤(加工デンプン、グァーガム)、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、酸味料、香料、(一部に小麦・乳成分・大豆・牛肉・豚肉・ごまを含む)

●飛騨牛使用ハヤシビーフ
ビーフブイヨン(国内製造)、ソテーオニオン、牛肉(岐阜県産「飛騨牛」)、トマトケチャップ、ハヤシルウ、デミグラスソース、にんにくペースト、食塩/増粘剤(加工デンプン)、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)

●飛騨牛使用ビーフシチュー
ビーフブイヨン(国内製造)、デミグラスソース、ソテーオニオン、牛肉(岐阜県産「飛騨牛」)、小麦粉、にんにくペースト、砂糖、食塩、しょうゆ、バター、こしょう/増粘剤(加工デンプン)、カラメル色素、ソルビトール、調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物、酸味料、甘味料(カンゾウ)、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)

●飛騨豚使用ポークカレー
豚肉(岐阜県産)、ソテーオニオン(たまねぎ、大豆油)、カレールウ、カレーペースト[ソテーオニオン、糖類(砂糖、水あめ)、トマトビューレー、カレー粉、にんにくペースト、しょうがペースト]、ポークエキス、小麦粉、砂糖、たん白加水分解物、香辛料、食塩、にんにくペースト/増粘剤(加工デンプン、グァーガム)、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、カラメル色素、酸味料、香料、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・ごまを含む)

大自然を父に、作り手の愛情を母に生まれる飛騨の恵み。厳選された素材は職人の手によって、新たな美味へと生まれ変わる。自然の風味をそのまま生かしつつ、手間と時間を惜しむことなく。それがキッチン飛騨グループのものづくりの原点です。創業50有余年培われた伝統の味をどうぞお楽しみください。

ステーキ専門店のまかないから生まれたカレー

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飛騨高山の老舗ステーキレストラン ”キッチン飛騨”のカレーは、お店のまかないから生まれました。

創業当時、スタッフのまかない料理の一つとして飛騨牛の切れ端やすじ、野菜を用いて作ったカレー。いつも30~40人前の大きな鍋で作るため、常連のお客様にもおすそ分けをしていたところ、あまりにも美味しいとたちまち話題に。そんなお客様からの声が後押しとなり商品化につながりました。

ブイヨンとスパイスが食欲をそそる

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カレーの味の決め手はブイヨンとスパイス。

大きな鍋で長時間、牛骨をじっくり煮込んで抽出したブイヨンは深みある味わい。
カレーペーストには、玉葱の重量が約半分になるまでじっくりと炒めたソテーオニオンを加えることで、旨味とコクがある辛さが生まれます。

具材には飛騨牛と淡路島産たまねぎを贅沢に使用し、さらに満足感をプラス。
飛騨牛の旨味と上質な脂が溶け込んだルーに、独自配合のスパイスを加えることで、爽やかなスパイスの香りが引き立ち食欲を刺激します。

一番おいしい状態を見極める

缶詰カレーの開発当初、お店で作ったカレーをそのまま缶に詰めると出来上がりのカレーは、
味が変化しており美味しくありませんでした。そこで、まかないの味を再現した缶詰を開発することが課題でした。

何度も試作を繰り返した末にたどり着いたのが、カレーを缶に詰めてから長期保存ができるように熱を加える「加圧加熱殺菌」の工程を1つの調理方法として考えるということでした。
この工程を煮込みの工程に置き換えることで、缶詰にしたときにルーやお肉が1番美味しくなる煮込みの状態を見極めました。

缶詰の中で熟成し、完成するカレー。

また缶詰には「缶熟成」と呼ばれる美味しさの秘密があります。

缶詰にしてから時間が経過したカレーは、飛騨牛の旨味がルー全体にいきわたり味はまるくまろやかになっていきます。
何度も調整を繰り返す中でたどりついた仕上げの状態、缶熟成の効果を最大限に引き出す工夫が、現在の飛騨牛カレーのベースとなっています。

こだわったのは、ゴロゴロ肉感。

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キッチン飛騨のビーフカレーは、飛騨牛がごろっと入っています。

具材の飛騨牛は、ルーと一緒に鍋で煮込まず、さっと湯通しします。肉の臭みをとるとともに、ルーと一緒に煮込まないことでお肉の食感も損なわれず旨味が残ります。
そして、手間がかかりますが手作業で1缶ずつ缶詰に入れていきます。

まっすぐ商品と向き合い続け、進化する。

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1964年、ステーキ専門店キッチン飛騨が誕生しました。
飛騨高山の歴史と共に歩んで、もうすぐ創業60年を迎えます。

ビーフカレーを原点に、現在はポークカレーやハヤシライスなど
レトルト商品のラインナップも豊富になりました。

”同じものは作らない、今あるものを超えるものを作りたい”
その思いが、今も昔も変わらぬ原動力。
キッチン飛騨は、常にお客様の声に寄り添いながら
さらなる「おいしい」を追い求め続けています。

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