楽しく遊びながら、図形の感覚を養いましょう。 三角形のピースをガイドボードの上にはめこみます。 １ピースからはじめ、数をだんだんと増やしながら、最終的には８個のピースを組みあわせて形をつくります。 ピースの形がすべて同じ二等辺三角形なので、幼児でも簡単に図形に親しむことができます。 ◆ピースの形は三角形1種類。だから小さなお子さまでも作りやすい◆ 同じ大きさ、同じ形の三角形ピースを使っていろいろな形を作ります。 ◆ガイドボードで、はめこみパズル◆ ガイドボードのうえに、はめこむようにしてパズルを完成させるので、小さなお子さまでもつくりやすく、「できた！」という達成感を感じられるようになっています。 ◆1ピースから8ピースまで、24枚のガイドボードでステップアップ◆ ガイドボードは、1ピースをはめることからはじめ、少しずつピースの多い形にチャレンジしていける構成になっています。試行錯誤をくり返し、夢中で遊んでいるうちに、難しいパズルもできるようになり、自然に図形感覚や考える力がついてきます。 ◆シルエット作例40例と、たっぷり遊べるガイドブック◆ ガイドボードがすべてできるようになったら、ガイドブックのシルエット作例を作ってみましょう。原寸大シルエットのうえにピースをのせて作ります。