岐阜県 白川町 (ぎふけん   しらかわちょう)

№7 無薬育ちのあんしん豚 味のいろどりセット

飼育過程で一切の薬を使用せず育てた無薬育ちのあんしん豚。白川町黒川の自然豊かな高原で、水や飼料にもこだわり、農場から直接お客様に届けています。味付け肉や加工品のセットです。   【提供】有限会社藤井ファーム 白川町黒川6306‐4 0574‐77‐1716 http://www.anshinton.co.jp/

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  • 常温
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  • ギフト包装
  • のし
容量
味噌漬け 200g 、 ネギ塩 200g 、 豚丼セット(120g×2 たれ付き)、モモ西京味噌漬け200g 、ナンコツゴロトロ味噌煮 150g

無薬育ちのあんしん豚 味のいろどりセット

内容量

味噌漬け 200g 、 ネギ塩 200g 、 豚丼セット(120g×2 たれ付き)、モモ西京味噌漬け200g 、ナンコツゴロトロ味噌煮 150g
 

味噌漬け

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簡単・フライパンで焼くだけ
甘辛く味付けした味噌漬け肉はご飯などにもとっても合います。
味噌は天然醸造、無添加のこだわりの味噌です。
部位はカタ・モモ肉を使用
 

ネギ塩

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あんしん豚の小間切れ肉に塩ダレで味付けしました。
瀬戸内産の塩と高知産のゆずを使い、コクがあり酸味がきいています。ネギは白川産使用。
素材の味を活かした優しい味です。
フライパンで簡単に調理できます。
 

豚丼セット

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柔らかい肩ロース肉に特製の無添加ダレを絡めて焼くだけ。
薬味には飛騨美濃伝統野菜の「あじめこしょう」をふりかける。
甘辛いタレとピリカラの薬味との相性は抜群!やみつきになるおいしさです。
 

 

本当に自然なおいしさ!あんしん豚の安心のヒミツ

あんしん豚は、抗生物質・殺菌剤・ワクチン・ホルモン剤・駆虫剤など、薬を一切使っていません。独自の飼育方法で育てているので、薬を使わなくても養豚が出来るのです。
これは本当に自然な美味しさを持つ豚肉の素晴らしい味わいを皆さんに知っていただきたいという目的のために決心して始めたことなのです。
その特別の養豚方法の秘密を順番に紹介しています。
 

①驚異の免疫力パワー

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<飼料のこだわり>
non-GMO(遺伝子組み換え無し)とうもろこしを主原料とした飼料に、発酵飼料、天然塩を独自にブレンドして与えています。
<発酵飼料とは>
発酵飼料とは、バチルス菌と共生菌を培養することによって得られる複合発酵生物(枯草菌、酵母、乳酸菌)が豊富に含まれている特別な飼料です。

この藤井ファーム独自開発の飼料が、豚の免疫力を高める原動力となり、無薬で健康な豚を育てることができるのです。
 

②しっぽは切らない

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豚のしっぽといえばとぐろを巻いたユーモラスな形を思いおこされることでしょう。でも大部分の農場では、子豚が生まれた時にしっぽを切ってしまいます。
なぜなら、豚たちにストレスがたまると、お互いのしっぽに噛みつき、そこから病原菌が入る事が多いので、予防のために切ってしまうのです。
でも藤井ファームの豚たちにはちゃんとしっぽがあります。ストレスのないのびのびした環境なので、しっぽは切らなくても大丈夫です。

※このしっぽのお話が、あんしん豚のロゴマークの由来なのです。
 

③今日も元気だ!お水が美味しい!

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水は命のみなもと。体に良い活性水は、血液中の老廃物を協力に排出してくれます。
あんしん豚は、高原から湧き出る清水を、麦飯石で濾過した活性水を飲んでいます。
活性水を飲むと、体が喜び体のパーツがせっせと動きだします。これが自然治癒力が高まるという事なのです。

④おっぱい飲んでねんねして・・・

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子豚を離乳させるのは、どくらいだと思いますか?
普通の養豚だとだいたい25日間で母豚と離されますが、ファームでは40日間は母豚と一緒に過ごします。
子豚は親豚に思う存分甘えることができ、たっぷりと母乳を飲んで元気に育ちます。

⑤腹8分目に医者いらず!

ファームでは制限給飼(1日2回決まった量のエサを与える)をしています。
食べすぎは内臓が疲労し、病気になりやすい体になるのです。
なんと日曜日は水だけで断食!!内臓を休ませた豚たちは元気になります。
 

⑥自然分娩で元気な赤ちゃん

通常の養豚では、子豚が生まれそうになると陣痛促進剤を打ってお産させます。
藤井ファームでは、早期離乳させて、ホルモン剤を打って、発情させ誘発させるという方法をいっさいやめて、自然に分娩という方法にしています。
妊娠前期から個室に入り、ゆったり過ごしています。効率は悪いですが、元気な赤ちゃんが育ちます。
 

⑦自然に任せてゆっくり育つ

あんしん豚は決まったエサしか与えない腹八分目の制限給餌であるため、ゆっくりと育ちます。通常は約180日育てての出荷が多いのですが、あんしん豚は約210日はかかってきます。早期離乳、早期出荷という生産効率を追い求めることもなく、じっくりゆっくり育っていきます。
 

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