静岡県 焼津市 (しずおかけん   やいづし)

a20-338 極稀な品種茶 摩利支(まりし)と 牧之原茶

【説明】摩利支(まりし)は幻のお茶 渋みの少ない濃厚な旨味を感じる人気の超高級茶です。 仏教の摩利支天から名付けられた超希少な品種茶です。1996年に品種登録されましたが育成者の死去により途絶えてしまいました。 そもそも生産量が極めて少量であったこともあり幻のお茶と呼ばれていました。現在、いまだ極少量ですが地元の有志によって育てられ復活し、渋みの少ない濃厚な旨味を感じる人気の超高級茶です。 静岡県静岡市藁科川上流横峯と呼ばれる地区で育てられた茶葉からつくりました。 一番摘み静岡茶 牧之原茶 300ml はのみきりサイズです。シングルオリジンと呼ばれる同じ産地、同じ茶園、同じ品種というこだわりのあるお茶でも収穫日が1日ずれるだけでも香味はことなります。 お茶師が見極め、極わずかな魅力的なお茶の個性を最大に生かしました。ペットボトル飲料で使われる安価な茶葉とは対照的な希少性の高い春摘みの茶葉だけを使用。 一般的な精茶度70~80%よりも雑味がなくなるようにさらに精製度合いを高め50%以下の茶葉だけを使いました。抽出にも独自の製法を採用、低温抽出では得られないトップの香りを引き出す最適温度で抽出。 収穫された茶葉の1/10になる凝縮した味わいをお楽しみください。香り旨味、茶葉ごとの苦みや渋みの個性も最高のバランスでひきだし、芳醇なトップの香り、濃厚な旨味、さわやかな苦み渋みをいつでもどこでも御堪能いただけます。 食事とともに、ワイングラスで楽しみたい日本茶です。 水質、湯温、濃度、抽出時間などを設定し、様々な色や形のボトル充填が可能で個性的な茶飲料を作ることができ、ペットボトル飲料とはまったく異なる個性が生かされる飲料を作るために小規模さと汎用性の高さにこだわり手作りの感あふれるアトリエにしました。 急須で淹れるお茶は茶葉の品質の違いだけでなく、お茶を淹れる水の水質や沸かし方、温度、そして茶葉の鮮度や量、淹れる道具の素材や注ぎ方などちょっとした要領の違いや工夫で味や香りが変化します。 しかし、いつでも、同じ本当のおいしさを味わってほしい。そこで当社では世界中の人々が魅力的な日本茶を同じ味で手軽に何度も繰り返して楽しむことができるこのボトルティーを作りました。 どうぞご賞味ください。 【産地】静岡県 【製造】焼津市 【加工】焼津市

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容量
希少品種茶:摩利支(まりし)720ml×1 牧之原茶300ml×1 (摩利支はギフト箱入り)

【賞味期限】60日
【注意事項・その他】
※開封前は常温保管可能です。冷蔵でも常温でも楽しめます。
※開封後は冷蔵で保管。3~4日以内にお召し上がりになる事をおすすめします。

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焼津市は静岡県の中部に位置する自治体で、温暖な気候なまちです。焼津市には遠洋漁業の基地として主にカツオ・マグロが水揚げされる焼津港と、近海・沿岸のアジ・サバなどが水揚げされる小川港、シラスや駿河湾でしか漁獲できないサクラエビが水揚げされる大井川港があります。そのため、焼津では水産加工業も全国屈指の生産地となっており、カツオ節など様々な種類の水産物を特産品としています。また、温暖な気候と大井川を水源とする豊かな水など自然条件に恵まれ、米やいちご、茶、みかんなどの農業も豊富です。

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