静岡県 牧之原市 (しずおかけん   まきのはらし)

098-8 牧之原産 極上深蒸し茶10袋セット

【商品概要・こだわり】 全国茶品評会にて産地賞を受賞した牧之原産深蒸し煎茶。 その中でもやわらかいミル芽のみを使用して作ったなんとも上品な最高級ランクの深蒸し煎茶。 極上の味を是非お楽しみください。極上の煎茶ですので、少しぬるめのお湯で淹れていただくと甘みが引き立ち美味しくいただけます。 見栄えのするたとう紙に包まれています。 【製造者】 製茶問屋 澤田行平商店 明治14年創業。全国有数の茶産地の牧之原市で茶の製造を140年行う茶の製造メーカー。同じ荒茶を使い形状・香気・滋味・水色などで競う静岡県のお茶の仕上げ技術競技会で金賞を受賞。契約農家と協力し茶畑の土作りから品質にこだわり、140年の歴史と経験をいかし「おいしさ」を追求しています。 【おいしいお召し上がり方】 ①水道水の場合はしっかり沸騰させてカルキを飛ばしたお湯をポットに入れて使って下さい。 ②お湯の温度を下げる(約80℃)。湯冷ましのあるかたは湯冷ましを。無い方も大丈夫、飲む人数分のお湯のみに飲みたい量のお湯を入れます。そうしますと温度が下がり、お湯の量もピッタリになるので一石二鳥です。 ③急須にティースプーン軽く2杯(約4~5g)の茶葉を入れます。※2人分の場合 ④ ②で冷ましたお湯を③の急須に入れて約30秒間、待ちます。 ⑤少しずつ順番に入れていき全部の湯のみに濃さと量が均等になるように回し入れます。最後の1滴まで注ぎきるのが美味しくなるポイントです! ※カルキ臭のしないお湯を高くない温度で淹れていただく事が美味しく飲める一番の秘訣です。 渋いお茶が好きな方は高温で、良いお茶を旨味を味わいたければ低温で出すと良いです。お好みに合わせてお楽しみください。 【保存方法】 一度封を開けたお茶は、お茶缶やチャック付きの茶袋等に入れ、直射日光を避け高温にならない場所で常温で保管します。封を開けていないお茶は冷蔵庫や冷凍庫での保管も大丈夫ですが、封を開けるときは常温に戻してから開けてください。※冷めたお茶が空気に触れると結露していたみやすくなるので注意です。また、一度封を開けたお茶はなるべく早く飲んで頂くことが美味しく飲める秘訣です。 ※ご贈答にもお使いいただけます。 ※のしの対応も可能です。 (製茶問屋 澤田行平商店)

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
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  • のし
容量
牧之原産極上深蒸し煎茶「山大の誉」100g×10袋

牧之原の老舗だからこそできるおいしさをお届けします。

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商品概要・こだわり

全国茶品評会にて産地賞を受賞した牧之原産深蒸し煎茶。
その中でもやわらかいミル芽のみを使用して作ったなんとも上品な最高級ランクの深蒸し煎茶。
極上の味を是非お楽しみください。極上の煎茶ですので、少しぬるめのお湯で淹れていただくと甘みが引き立ち美味しくいただけます。
ご自分で贅沢にお楽しみいただくのも良し。お知り合いにおすそ分けしても良し。そのままお渡ししても見栄えのするたとう紙に包まれています。

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お茶のおいしいお召し上がり方

①水道水の場合はしっかり沸騰させてカルキを飛ばしたお湯をポットに入れて使って下さい。
②お湯の温度を下げる(約80℃)。湯冷ましのあるかたは湯冷ましを。無い方も大丈夫、飲む人数分のお湯のみに飲みたい量のお湯を入れます。そうしますと温度が下がり、お湯の量もピッタリになるので一石二鳥です。(一度お湯のみに入れると10℃くらい下がります。)
③急須にティースプーン軽く2杯(約4~5g)の茶葉を入れます。※2人分の場合
④ ②で冷ましたお湯を③の急須に入れて約30秒間、おいしくな~れと念じて待ちます。
⑤少しずつ順番に入れていき全部の湯のみに濃さと量が均等になるように回し入れます。最後の1滴まで注ぎきるのが美味しくなるポイントです!
※カルキ臭のしないお湯を高くない温度で淹れていただく事が美味しく飲める一番の秘訣です。
お茶は高温で抽出すると渋み苦みが出やすく、低温で抽出すると甘みが出やすくなります。渋いお茶が好きな方は高温で、良いお茶を旨味を味わいたければ低温で出すと良いです。お好みに合わせてお楽しみください。

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保存方法

<煎茶>
一度封を開けたお茶は、お茶缶やチャック付きの茶袋等に入れ、直射日光を避け高温にならない場所で常温で保管します。封を開けていないお茶は冷蔵庫や冷凍庫での保管も大丈夫ですが、封を開けるときは常温に戻してから開けてください。※冷めたお茶が空気に触れると結露していたみやすくなるので注意です。また、一度封を開けたお茶はなるべく早く飲んで頂くことが美味しく飲める秘訣です。
<干しいも>
直射日光や高温を避け、常温にて賞味期限、約3カ月となります。夏場は特に冷蔵庫での保管がおすすめです。

継承される「匠の技」 4代目の澤田理成氏

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製茶問屋 澤田行平商店
明治14年創業。全国有数の茶産地の牧之原市で茶の製造を140年行う茶の製造メーカー。同じ荒茶を使い形状・香気・滋味・水色などで競う静岡県のお茶の仕上げ技術競技会で金賞を受賞。契約農家と協力し茶畑の土作りから品質にこだわり、茶製造140年余りの歴史と経験をいかし「おいしさ」を追求しています。
また、古くから茶と一緒にお茶のお供にぴったりの干しいもの販売を行っています。干しいもは、産地である近くの遠州地方の協力して頂いている農家や製造所から大量に吟味して仕入れ、当社内作業所で丁寧に1袋ずつ詰めています。

牧之原茶の動画をご覧ください。

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