西伊豆手づくりガラス「葉っぱのいろいろ箸置き」 伊豆 ガラス 箸置き はし 葉っぱ オレンジ 赤 水色 緑 青 3個セット カラフル 手作り 黄金崎クリスタルパーク
葉っぱの形をした箸置きです。5色の中からお好みの3色をセットにしてお届けします。 オレンジ・赤・水色・緑・青 より3つをお選びいただき、備考欄にお書きください。 ご指定がない場合は、こちらで3色を選ばせていただきます。 ◇制作:光箱(ライトボックス) ◇提供:黄金崎クリスタルパーク
西伊豆ガラス・葉っぱのいろいろ箸置きセット
はし置き3個:5.5㎝×3.5㎝
葉っぱの形をした箸置きです。5色の中からお好みの3色をセットにしてお届けします。
※ひとつひとつ手づくりのため、模様や形はイメージと異なる場合がありますが、あらかじめご了承ください。
オレンジ・赤・水色・緑・青 より3つをお選びいただき、備考欄にお書きください。
ガラスのふるさと 西伊豆
西伊豆町宇久須地区は、1930年代から約70年間にわたりガラスの原料となる珪石(けいせき)を採掘し、最盛期には国内の板ガラスの一大産地となり、日本のガラス文化を支えてきました。
このような歴史から、西伊豆町では、原料にすぎなかったガラスを“ガラス誕生の地”としてとらえ、ガラス文化の里づくりに取り組んでいます。
西伊豆手づくりガラス・かも風鈴
西伊豆の仲間たちと吹きガラス作家とが、共に作り上げた手づくりのガラス風鈴「かも風鈴」
西伊豆町宇久須地区は、平成17年3月まで「賀茂村(かもむら)」という小さな村でした。
賀茂郡賀茂村、「賀茂地区」で生まれた風鈴なので、「かも風鈴」と名づけられました。
特徴的なデザインが人気のかも風鈴。
そのデザインは各工房オリジナルのものと地元をイメージしたもの、そして、かも風鈴デザインコンテストで選ばれたものがあります。
原料には少量ですが宇久須の珪石も含まれていて、ガラスの主原料を長年にわたり採掘してきた「ガラスのふるさと」ならではの風鈴です。
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