西伊豆手づくりガラス「万華鏡」 伊豆 ガラス 工芸品 万華鏡 ステンドグラス製 手作り 黄金崎クリスタルパーク
宝石のような煌めき模様の変化を映し出す、ステンドグラス製のオイルワンド万華鏡です。本体は、ホログラム風白ベースのガラスです。 先端部分(ワンド)をくるくる回しながら、左右にスライドさせてみてください。デジタルでは出せない癒しの世界が広がります。 ※【製造】西伊豆町内 ◇制作:グラス・アルス ◇提供:黄金崎クリスタルパーク
西伊豆ガラス・万華鏡
万華鏡(3ミラー)1本:幅10㎝×高さ4.8㎝×奥行22.5㎝
宝石のような煌めき模様の変化を映し出す、ステンドグラス製のオイルワンド万華鏡です。本体は、ホログラム風白ベースのガラスです。先端部分(ワンド)をくるくる回しながら、左右にスライドさせてみてください。デジタルでは出せない癒しの世界が広がります。
※在庫切れの場合は、お届けまでに2週間程度かかります。
万華鏡
カレードスコープ(万華鏡)は1816年、スコットランド(イギリス)のデヴィッド・ブリュースターによって発明されました。物理学の著名な研究者であったブリュースターは当時35歳。
灯台の光を、より遠くまで届かせるために光と鏡の屈折の研究をしていたところから、万華鏡が誕生しました。
誕生してから、このすばらしい発明は瞬く間に世界に広がり、日本では1819年には更紗目鏡という名で呼ばれ、すでに流行していました。
それから200年近く経った現代において、万華鏡はめざましい発展をとげ、たくさんの優れた万華鏡を生み出す作家が現れ、芸術品と呼ばれるまでになったのです。
ガラスのふるさと 西伊豆
西伊豆町宇久須地区は、1930年代から約70年間にわたりガラスの原料となる珪石(けいせき)を採掘し、最盛期には国内の板ガラスの一大産地となり、日本のガラス文化を支えてきました。
このような歴史から、西伊豆町では、原料にすぎなかったガラスを“ガラス誕生の地”としてとらえ、ガラス文化の里づくりに取り組んでいます。
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