愛知県 豊橋市 (あいちけん   とよはしし)

あいち鴨の最強肉汁餃子

豊橋市のあいち鴨100%で作った肉汁が溢れ出る餃子です。豊橋特産の大葉を加え爽やかな味わいに仕上がっています。 色も形も個性的な餃子です。ニンニク未使用でモチモチの皮と肉汁の相性が抜群です。 しっかりした味付けでそのままでも美味しく食べられます。ゆず唐辛子を付けると風味が変わり別の美味しさがあらわれます。 「とよはし最強肉汁餃子」をベースに、新たに「あいち鴨」という素材で肉汁感タップリの餃子をつくりました。ただ素材を変えるだけでは面白味が無いので豊橋特産の大葉も加えて爽やかな風味に。更に沢庵を加える事でコリコリとした食感をお楽しみいただけます。 地元豊橋の合鴨と大葉で作った独創的な創作餃子として地域と農産物をアピールできたら良いかなと思っています。 今年開催された「日本の宝物グランプリ」肉加工部門で準グランプリを受賞した「東三河の恵み最強肉汁餃子3種」の内のひと品です。 豊橋の「あいち鴨」は、JASで定める地鶏の10倍以上の広さでストレスフリーな環境で育てられ、肉の薄膜を傷つけないように職人の手で1羽づつ処理されるため、臭みの無い上品な味わいになっています。 提供/麺遊庵

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容量
●あいち鴨の肉汁餃子20個入り(約600g) ●ゆず唐辛子(薬味)(約14g) ※生餃子のため加熱してありません。充分に加熱調理してからお召し上がりください。

写真
肉と野菜をどのようなバランスで配合すれば「最強の肉汁」と言えるような肉汁感をだせるのか何年も試行錯誤してきました。
そして7年かけて2000回以上試行錯誤し、ついに肉と野菜の「黄金比率」を見つけました。更にその肉汁を包み込む為の、皮の厚さはどれくらいがベストなのか?質感は?形はどんな形にしたら肉汁を協調できるのか?今でも日々微調整を繰り返して進化を続けています。

餃子製造機を導入すれば小型の機械でも今の10倍から20倍生産効率があがります。その分コストを下げる事ができ、もう少し安価にご提供する事も出来ると思います。
しかし、どうしてもクオリティが下がってしまう。機械で作ろうとすると、機械の規格に合致した皮、具材が必要になりクオリティの主導権が機械に移ってしまう。特に「最強肉汁餃子」のように個性の強い餃子には向いてなかったのです。
手作りのデメリットを考えてみると、「手間がかかる」 これだけなんです。他にいくらデメリットを探しても見つかりません。
「大切な人に食べて頂きたい」「大切な人に自信をもってお届けしたい」という思いは「生産効率」「量産化」と言う事とはかけ離れたところにあるんだ、と改めて気がついたのです。

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