時代を超えて愛されるウィリアム・モリスのデザインの中でも不動の人気を誇る「いちご泥棒」の壁掛け。 いちご泥棒は、モリスの別荘である「ケルムスコット・マナー」でいちごをついばむツグミを見た描いた愛らしいデザインです。 ウィリアム・モリスは19世紀の英国の工芸家・デザイナーであり「近代デザインの父」といわれています。 100年以上人の心をとらえ愛されているウィリアム・モリスのテキスタイルデザインの壁掛けをお届けします。 ■注意事項/その他 ※生地のカッティングにより画像と柄の出方が異なります。 ※柄の配置の指定はできません。あらかじめ御了承下さい。 ※ 同製品、同色におきましても色(染料)やロットによって裁断上ずれなどが生じてしまう現象があります。 ※サイズは製作時に若干の誤差が生じる場合がございます。 ※製品画像はできる限り実物の色に近づけるようにしておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の製品と色味が異なる場合がございます。 ※画像はイメージです