大量生産が当たり前の昨今の卵業界の中で青木養鶏場では飼料、飼育にこだわり続けて数よりも質を追い求めております。 《特徴1》 青木養鶏場の卵は、どれもが非常にコレステロールと脂肪分が低いのが特徴です。 一般の卵：420mg 青木養鶏場の卵：370mg 《特徴2》 おいしい卵を作るうえで重要なのは鶏たちが食べている餌が大きな要因です。 とうもろこし、きなこ、胡麻、EM菌、ハーブなどの他魚粉）を用いることで鳥たちに栄養を与えております。これらは非常に高価な餌と言われており、導入されている鶏舎なども少なくなってきております。 《特徴3》 オールイン・アールアウト（鶏を一回鶏舎ごとに出して水洗洗浄すること）をすることで鶏たちは衛生的に育てられており、各ゲージ（鶏カゴ）もそれぞれ広めに設定されていることで鶏たちのストレスも軽減されております。 鶏舎内の換気においても充分配慮されており、とかく鶏舎内は衛生的に保つように努めております。