三重県 亀山市 (みえけん   かめやまし)

関見世 吉右衛門 銘菓「関の戸」づくしセット F24N-557

東海道53次の宿場町「関宿」で、江戸時代寛永年間より作り続けている「関の戸」は、忍者の末裔 服部伊予保重により考案されたお餅菓子です。 赤小豆のこし餡をぎゅうひ餅で包み、鈴鹿の峰に降り積もる白雪をあらわした一口大で食べやすいお菓子です。 江戸時代と変わらぬ配合や作り方を守り、文化伝承を心掛けています。 「お伊勢さん菓子博2017」で厚生労働大臣賞を受賞しました。 ※画像はイメージです。

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容量
・関の戸(6個)×2 ・お茶の香 関の戸(6個)×2 ・黒糖 関の戸(6個)×2

亀山ブランド

写真

亀山市は、三重県の中北部に位置し、鈴鹿山脈から流れ出る鈴鹿川水系など、豊かな水の恩恵により、貴重な歴史文化が築かれてきたまちです。
この豊かな自然、伝統と風土、歴史文化を最大限に活かして生み出された産品や、新たに発掘・創出された産品を独自の基準で認定したものが「亀山ブランド」です。

※「関の戸」が亀山ブランドに認定されています。

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