三重県 伊賀市 (みえけん   いがし)

硬めの寝心地 インド綿100% 手作り綿わた敷きふとんダブルロング 増量タイプ カラー選択可(ピンク又はブルー)

ふとん作り55年の職人が丹精込めて作り上げます。 敷きふとんに適する太くてコシの強いインド綿を100%使い、中綿を通常よりも1.4kg増量してお作りします。硬めの寝心地がお好きな方にお薦めします。マットレスなしで敷きふとん一枚で眠れます。睡眠中に腰の痛みを感じる方にもおすすめです。 ※ ピンク又はブルーの色味はお選びいただけますが、生地の柄はお選びいただけません。お店のおまかせになります。 製造場所:三重県伊賀市上野忍町 森下ふとん店 事業者名:森下ふとん店

84,000以上の寄附でもらえる
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容量
■サイズ 140×210cm(ダブルロング 側生地のサイズ) ■側生地:100% サテン生地   ピンクかブルーからお選びください ■詰め物:綿わた100%  増量9.8Kg(通常より1.4kg増量) ■柄:おまかせ  ■和綴じ 

創業約140年「森下ふとん店」

古くから受け継ぐ和布団の技術。
代々培われ、高められた「日本人のための昔ながらの寝心地」。
外生地、中綿、天然素材 綿100%で職人がお作りします。

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商品が誕生するまで

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従来は、インド綿とメキシコ綿のブレンド6㎏が主流でしたが、硬めの敷き布団を好まれる方が多く
昔は、ウレタンのマットレスと綿の敷き布団を併用して使われていましたが、最近では、綿布団1枚(マットレスなし)で使いたいという要望が多くなってきました。
そこで、中綿を増量して1枚で使えるような敷き布団を作ることにしました。

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家族全員で1つの布団を丹精込めて

この道60年。現役で布団作りをする3代目

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できた布団のカバー・縫製は3代目奥様が担当

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※お手入れの仕方※

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定期的に天日干しを行い、布団を乾燥させてください。
乾燥させることでお布団が膨らみ、心地よくお休みいただけます。

布団作りにかかせないもの

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初代より引き継ぎ、メンテナンスをし使用している「混打綿」

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できた布団の重さを計測する「秤」

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昔ながらのミシン

ふるさと納税を通して伝えたいこと

山々に囲まれた田舎町「伊賀市」は人口もこの10年で1万人以上減少し、更に高齢化も進んでおります。
高齢化に伴い、顧客の減少・大型量販店が増え布団離れに拍車がかかっておりますが、4代目が20年前よりネット販売を開始し『職人が作る手作り布団』の良さを発信しております。

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