三重県 明和町 (みえけん   めいわちょう)

J7 神都の祈り 斎王・御裳濯川 2本セット

明和町の活性化のため、産学官連携日本酒プロジェクトとして、皇學館大学と明和町、地元酒蔵、農業生産法人が連携して取り組んで造った 日本酒「神都の祈り 斎王」「神都の祈り 御裳濯川」(各720ml)を2本セットでお贈りします。 このプロジェクトは酒米づくりから醸造、神事、マーケティング、PRまで学生が参画して取り組んでおり、年間各1000本程度の少量生産となっております。 ご寄附いただいた一部は学生らのプロジェクトの活動資金に充てさせていただきます。 一般社団法人神都の祈り 検索キーワード:ふるさと納税 三重県 特産品 贈答品 ギフト お祝い お酒 酒 日本酒 地酒 大吟醸 吟醸 お祝い

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容量
神都の祈り 御裳濯川 度数15~16度 容量:720ml 1本 神都の祈り 斎王 度数15~16度 容量:720ml 1本

神都ができるまで

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明和町では人口減少を抑制し、地域が活性化することをめざす「地方創生」施策の一環として、
皇學館大学と連携して特産品として新たな「日本酒」づくりを進めています。
酒米は三重県の開発した「神の穂」を使用し、町内の水田での酒米作りを行うとともに、名称、ラベル決定、販路の検討やPRなど、学生の参画による取り組みを進めています。
どのように日本酒が作られたのかをご紹介します!

酒米の田植えから始まりました。

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明和町内の水田で、学生らが酒米の田植え行いました。

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当日は皇學館大学の学生らが参加し、祭式研究部による神事のあと、
雅楽部の演奏が行われる中、田植えを行いました。

稲刈りも自らの手で

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9月には、たわわに実った稲穂を鎌で刈り取り、はさがけを体験しました。

お酒の仕込み開始

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お酒の仕込みは、伊勢市の伊勢萬と明和町の旭酒造の2か所の酒蔵で行われました。

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日本酒の完成に向け、皇學館大学の学生も作業に参加。
それぞれの酒蔵の特徴を活かしたお酒造りが行われました。

ついに日本酒が完成!

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皇學館大学と明和町が地域と連携して造った日本酒「神都の祈り」が完成しました。
「神都の祈り 斎王」(旭酒造株式会社)はフルーティーなあじわい、
「神都の祈り 御裳濯川」(株式会社伊勢萬)はスッキリしたあじわいとなっております。
酒蔵が異なる2種類のお酒をお楽しみください。

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