滋賀県 東近江市 (しがけん   ひがしおうみし)

A-E09 抗菌国産3層高性能サージカル不織布マスクWithC(100枚) 小川良株式会社

はじめまして、滋賀県東近江市産不織布サージカルマスクの新商品「WithC」です。 外側に一価銅化合物ナノ粒子を応用した抗ウイルス・抗菌技術が施された「Cufitec® 加工不織布」を搭載、 かつ中側には「BFE・VFE・PFE99%カットフィルタ」も搭載し、両機能を有した安心してお使いできるマスクです。 耳ひもは3mm 丸くて柔らかい耳ひもを採用しています。マスクのサイズに関しては大人用通常サイズとなっております。 このマスクはマスクの表面に付着したウイルスや細菌を拡げず、 外側の不織布が特定のウイルスを短時間で減少させることができる画期的なマスクです。 大勢の人がいる場所でこのマスクを着ける事で、より安心できると思います。 是非ご寄付頂き、いざという時にご使用下さい。 このマスクを付けることで、多くの方に少しでも安心に生活してほしいと思っています。 (提供)小川良株式会社

15,000以上の寄附でもらえる
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  • ギフト包装
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容量
【内容】 標準サイズ 5枚袋×20袋=1箱(計100枚入) ※サージカルマスク5枚が1袋に梱包されています。 【仕様】 ・サージカルマスク ・Cufitec®加工不織布採用 ・メルトブローン99%採用 ※メルトブローン不織布とは・・・  極細繊維で構成された不織布です。各種試験を受けています。通常の不織布よりも密で、柔らかい手触りが特徴です。 ・3層構造、プリーツ加工、樹脂製ノーズフィッター ※ノーズフィッターとは・・・  鼻回りの調整に利用する針金のように曲げられる樹脂です。 ・標準サイズ(17.5㎝×9.5㎝)

一価銅化合物の力で皆さまをウイルスから身を守ります!

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このマスクに使用している世界最先端のメッシュテクノロジーはこちら(その1 https://nbc-jp.com/product/cufitec/index.html)

このマスクに使用している世界最先端のメッシュテクノロジーはこちら(その2 https://nbc-jp.com/product/cufitec/index.html)

このマスクに使用している世界最先端のメッシュテクノロジーはこちら(その3 https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP543080_R11C20A1000000/)

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コロナから地域を守る。それが小川良

同社は元々電子部品などを製造する会社でした。
2007年当時、新型インフルエンザの流行とともにマスクの製造を開始し、
需要が落ち着いた頃に生産を停止。
その後、製造機械も分解され部品だけが残っている状態でした。

2020年新型コロナウイルスが流行りだした2月頃、
同じ東近江市内で不織布を製造する会社(株式会社ツジトミ)
からマスク製造について、話を持ち掛けられました。

「当社から不織布マスクの素材供給することができる。
もしマスクの製造を再開できれば、地域の医療・福祉施設で
起きているマスク不足の解消に役に立てるのではないか。」 

期せずして、マスクの製造に必要なゴム紐を製造する会社(スズカ繊維工業株式会社)
も東近江市内にあり、東近江市内の3社が協力することで、
東近江市産マスクの生産が再開したのです。

その後、東近江市に不織布マスクを1万枚寄付頂いたことが契機となり、
ふるさと納税での取り扱いが始まりました。
 
現在も、マスクを通じて健康を守り、社会に貢献したいという理念の基、
製造を続けています。
皆さまからのお声を基に品質も改良を続け、様々なマスク製品の開発にも取り組んでおります。

東近江市のマスクです。

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