京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【よーじや】あぶらとり紙10冊セット(うるおい紙付き)【化粧品/コスメ/メイク/アウトドア】

よーじやが誇るロングセラー商品、あぶらとり紙。余計な皮脂を取り去り、お肌のコンディションを整えます。 持ち歩きやちょっとしたプレゼントにも使いやすい10冊パックにしました。 さらに、お休み前のスキンケアではうるおい紙(フェイスマスク)で必要な水分をしっかり補給。ふるさと納税限定のセットです。

11,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
あぶらとり紙 10冊組 うるおい紙 1包×2点

写真

セット内容

写真
《あぶらとり紙》
よーじやの看板商品。お肌の余分な皮脂を取り、化粧のりの良い素肌が実感できます。緻密な組織の特殊和紙を厳選、箔打機で繰り返し叩き込んで紙の繊維を活性化し、抜群の吸収力とお肌にやさしい使い心地を実現いたしました。

サイズ:縦 9cm×横 9.3cm   容量:1冊20枚入り

写真
《うるおい紙》
たっぷりの水分と保湿成分配合の化粧水が、柔らかくなめらかなお肌へと導きます。その後の美容液も角質層のすみずみまですーっと入り、もちもちのお肌に。旅行中の宿泊先でちょっと贅沢な時間や、疲れたお肌のケア、乾燥が気になるときなど、スポット使いにもオススメです。
無香料、無着色、アルコールフリー、鉱物油フリー

サイズ:[パウチ]縦約15cm×横約9cm [マスク]縦約20.4cm×横約21cm ※広げた時の最長部分
内容量:17ml 1枚入り

美肌へのこだわりと京の知恵から生まれた「あぶらとり紙」

写真

看板商品「あぶらとり紙」が誕生したのは、大正時代。
日本映画の発祥の地として知られる京の都では、当時、大光量のライトを浴びながらの撮影ではドーランを塗った肌に浮く脂(テカリ)に悩まされていました。
それを手早く抑えるために、初代・國枝茂夫が相談を受け、特殊な和紙へと行き着きます。これは金箔を叩いて伸ばす時に箔の間に挟んだ「金箔打紙」で、程よく繊維がほぐされ、皮脂をよく吸い取ると評判でした。
販売当初は役者が使うことを考え、顔全体が覆える大きさでしたが、のちに4分の1サイズの手帳型にして、1冊5銭で売り出したところ、手軽に持ち歩けると口伝えで広まり、一般の方にもご愛顧頂けるように。

よーじや

よーじや

1904年(明治三十七年)、紅や白粉など舞台化粧メーカーとして「國枝商店」は生まれました。創業当時から今に至るまで、歌舞伎役者や映画関係者、花街の人々に御贔屓にして頂いてきました。大正時代には多種多様な楊枝(歯ブラシ)を取り扱っていたため、お客様から「ようじ屋さん」と親しまれるようになり、店名を「よーじや」に変更した経緯がございます。
よーじやは舞台化粧が伝える文化を受け継ぎながら、あぶらとり紙をはじめとするスキンケアに一層力を入れ、お客様に日常的に使っていただける、広く愛されるブランドとして努力してまいります。

写真
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス