京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【ブロンズ】西陣織傘(フラワー柄)

西陣織とは、京都市上京区と北区の一部、西陣エリアで生産される、先染め(さきぞめ)の織物の総称です。 昭和51年2月26日付で国の伝統的工芸品に指定されました。 先染めの紋織物とは、染色した糸を使って模様を織り出す織物で、織ってから染めるのではなく、染められた糸を複雑に織って模様を作るので、完成までに多数の工程があり、とても手間暇がかかる高級絹織物です。

66,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
【素材】 生地:ポリエステル100% 手元:竹 親骨、受骨:鉄 中棒:アルミ 【仕様】 スライド傘、手開き 【サイズ】 親骨47cm 直径80cm 全長70cm(スライド収納時61cm) 重さ300g 【カラー】 フラワー柄 ピンクベージュorピンク

西陣織の生地を使用した晴雨兼用傘

京都を代表する伝統工芸品、西陣織の生地を使用した傘(晴雨兼用)を作りました。
西陣織独特の美しく艶やかな生地は晴れの日も雨の日も快適かつおしゃれにお使い頂けます!

写真

●竹手元のため使い込むほどに手に馴染みます。
●撥水加工をしているので、急な雨でも雨傘としてご利用頂けます。
※使用後は外干しをして下さい。
●傘生地に紫外線防止加工を施しているので、日傘としての機能性も優れています。
●腕にかけても持ちやすい長さ。
●手開き、安心安全ハジキカバー付き。

カラーの指定をお願いいたします

お申込後は、①~④をご記入の上、下記のメールアドレスまでご連絡をおねがいいたします。

【問い合わせ先】 [email protected]

【件名】西陣織傘 カラー
【記入内容】①商品名 ②寄付者名 ③注文日 ④ご希望のカラー

写真

【商品サイズ詳細】

写真

京都の伝統工芸品 西陣織

写真

製品へのこだわり

傘は生地、骨、手元などを含め10種類以上のパーツを使って造られています。
そのひとつひとつのパーツにそれぞれブロンズ独自の品質基準を定め、それらをクリアすることで安全な傘、壊れにくい傘を実現しています。もしも商品が壊れてしまった場合でも、できる限りの修復技術をもって修理をし、お客様に少しでも長い間使っていただけるよう対応しています。
また生地1つにしても何百、何千といった種類があります。その中で製品に合った品質、織り方、仕様等をそれぞれの専門プロの目で選択し、お客様の期待以上に満足していただける物造りを常に心掛けています。

ブロンズ

ブロンズ

1946年創業以来、我々は「傘屋しか造れない傘を造る」という想いを貫いて物造りをしてきました。
ただ単に傘の形をしているだけではない、安全で安心に使える、丈夫で長持ちする、持つことで知育にもつながる、といった傘のことです。現在は傘だけではなく、ストールマフラーや毛皮なども取り扱っています。
『春夏秋冬、四季に感謝』の考えを基にブロンズの商品を持つことで少しでも「雨の日でも、寒い日でも楽しくなれる」とお客様に思って頂ける物造りのできる企業であり続けたいと考えています。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス