「京もの認定工芸士」がこだわりの配色で描いた京焼・清水焼
京もの認定工芸士が京焼・清水焼の技法を使用して、ガラスの平茶盌に手描きで描いた作品。
絵は外側のみに描きました。

ふるさと納税限定、淡いピンク地の紅白椿
ガラスの素地は小手鞠窯が商品として一般的に販売しているものではなく、淡いピンク地の物を使用。
京都市ふるさと納税でのみ、手にすることができます。
お茶道具としてだけではなく、料理を盛る器としても人気の高いガラス器です。


京焼・清水焼/並川昌夫
1996年 京焼・清水焼 上絵付工房にて学ぶ
2003年 「洛描工房小手鞠・小手鞠窯」設立
2007年 京都府より「京もの認定工芸士(第21号)」認定
色絵陶芸展 : 新人賞、グランプリ等 多数受賞
京焼・清水焼展 : 京都府知事賞等 多数受賞
京都府クラフト・コンペティション : 審査員奨励賞 受賞
東京国立博物館 特別展にて展示
大丸京都店、ジェイアール京都伊勢丹にて個展、展示会に出品
百貨店、ギャラリーにてグループ展 多数出品
全国百貨店にて、茶道具、食器、ガラス絵付け品などを展開
老舗企業とのコラボ商品も多数手掛ける
所属団体
京もの認定工芸士会 会員
地方独立行政法人 京都市産業技術研究所
「京もの担い手プラットフォーム」 会員

洛描工房小手鞠・小手鞠窯
「京都府指定工芸品(伝統工芸品)京焼・清水焼」の特徴の一つである
色絵技術を用いた作品を製作しています。
京焼・清水焼の職人として伝統的な色絵技術を継承し、
幅広く多種多様な作風で、『お客様の依頼に100%答える、120%満足してもらえる。』
をモットーに製作に励んでいます。
2007年に京都府より「京もの認定工芸士(第21号)」の認定を受けております。
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