京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【フルーツリキュールフリークス】京都りもんチェッロ 京都ゆずチェッロ 2本セット

イタリア式の果実酒のリモンチェッロを京都産の無農薬レモンと京都のブランド柚子「水尾の柚子」で作ってみました。京都りもんチェッロと京都ゆずチェッロの2本セットです。 リモンチェッロは南イタリアの家庭で作られているリキュールで、レモンの皮をアルコールにつけて色と香りを移しシロップで甘く味付けしたものです。 イタリアンではメインが終わってからデザートと一緒に楽しみます。口の中に残った肉や魚の後味を柑橘の香りとアルコールの刺激で洗い流します。柑橘なのでチョコレートやクリームとも合います。 アイスにかけても美味しいです。冬はお湯割りにすると香りがより立ちます。

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  • 常温
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  • 冷凍
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  • ギフト包装
  • のし
容量
京都りもんチェッロ 1本 500cc 京都ゆずチェッロ 1本 500cc

イタリア式の果実酒 "リモンチェッロ"を京都産のレモンと柚子で作りました。
京都のブランド果物「水尾の柚子」を使った、イタリア式の果実酒のリモンチェッロです。

日本の柑橘でつくるイタリア式の果実酒 "リモンチェッロ"

リモンチェッロは南イタリアの家庭で作られているリキュールで、レモンの皮をアルコールにつけて色と香りを移し、シロップで甘く味付けしたものです。
イタリアンではメインが終わってからデザートと一緒に楽しみます。口の中に残った肉や魚の後味を柑橘の香りとアルコールの刺激で洗い流します。柑橘なのでチョコレートやクリームとも合います。

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完全手作りのリモンチェッロ

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●京都りもんチェッロ
京都産の無農薬レモンを使ったりもんチェッロです。爽やかなレモンの香りが口いっぱいに広がります。
イタリアンではメインが終わってからデザートと一緒に楽しみます。
イタリア風にバニラアイスにかけても美味しいです。冬はお湯割りにすると香りがより立ちます。

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●京都ゆずチェッロ
リモンチェッロ同様に丁寧に作った柚子チェッロ。水尾の柚子を使っています。
非常に香り高いゆずの風味が口いっぱいに広がります。
食欲をそそるので、食前酒にオススメです。

○内容量
 500ml×2(京都りもんチェッロ、京都ゆずチェッロ各1本)
○アルコール度数
 23度

【注意事項】
●*20歳未満*の飲酒は法律で禁止されています。
●お酒は楽しく適量を。
●妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児に悪影響を与えるおそれがあります。

完全手作りのリモンチェッロ

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むいた果皮を95%のアルコールに漬けこみ、色と香りを溶かします。
漬け込んだ皮を取り除き、シロップを加えて味付けします。シロップを加える前は透明ですがアルコール度数が下がるにつれ白濁していきます。高濃度のアルコールに溶けている柑橘のオイルが析出するからです。

おすすめの飲み方(一例)

パンケーキにシロップ代わりにかけたり、ウイスキーグラスに冷凍庫から出したばかりの固い雪見大福を氷代わりに入れ、そこにかけて食べても美味しいです。

和ぶさんは、日本産アブサンの復活を目指して作られました。
アブサンはコアなファンを持っていて、かつては日本でも作られていましたが、消費量の少なさや原材料の調達先などの問題から、現在では国内で作っているメーカーはありませんでした。
そんなアブサンを、現代の日本の厳選素材を使って再度復活させるため、クラウドファウンディングを実施し、生まれたのがこの「和ぶさん」です。
ブサンの原材料は、薬草やスパイスですが、どれも日本では流通量が少ないものばかりです。 しかし、近い仲間の植物は多くあり、それらを使ってアブサンを作れば、日本生まれの新しいアブサンが出来ます。 例えば、アブサンの代表的な材料であるニガヨモギ。和ぶさんではかわりに日本のヨモギを利用しています。 ヨモギは風味は少し異なりますが、アブサンの有効成分と言われているツヨンは含まれています。

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アブサンを日本のヨモギと柚子を使って作る「和のアブサン」が「和ぶさん」です。クラウドファウンディング「国産アブサン復活プロジェクト」によって商品化されました。和菓子用の高級ヨモギと京都のブランド果物「水尾の柚子」を使用しました。素材の味を壊さぬようアニスは控えめに。上品な甘さと素材の風味で和を表現しています。

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○内容量
 500ml
○アルコール度数
 53度

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○内容量
 500ml
○アルコール度数
 53度

京都発クラフトリキュール

◎大手メーカーには出来ない企画

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フルーツリキュールフリークスは、
趣味でリキュール(梅酒などの果実酒)を作っていた2人が立ち上げた
酒造ベンチャーです。

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『大手メーカーには出来ない企画を』
をコンセプトに、ちょっと他では見ない商品を作っています。
(和ぶさん、柚子ちぇっろ、きなこのお酒など)

手軽でもなく、限定品ばかりで、ちょっと他では見ない材料で、おいしい酒。

そんな方向性を持つ酒造メーカーがあったっていい。僕らが欲しい。販売をインターネットで行えば中間コストを削った分、果実をたっぷり贅沢に使える。今ではダイレクト・トゥ・コンシューマ(D2C)と呼ばれる形態です。
マニアが自宅で趣味で作っているものと同じクオリティのものをマニア向けに作る
Freaks make Liqueurs for freaks like you.
そんな酒造ベンチャーです。

フルーツリキュールフリークス

フルーツリキュールフリークス

2014年創業、社名の通り果物のお酒を作っている会社です。
元々は、趣味でリキュールを作っていたのですが、趣味が高じ過ぎた結果、京都の二条で民家を改修して酒蔵を作り、酒造免許を取得しまして、リキュールのベンチャーを設立致しました。
日本一美味しいリキュールを作ることを目標に掲げ、日々、美味しいリキュール作りの研究をしています。

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