京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【 たけのこ旬一 】朝掘り塚原産たけのこ1.2kgと究極の筍ご飯『輝』セット

満天青空レストラン出演! たけのこ旬一の朝掘り塚原産たけのこ1.2kgと究極の筍ご飯『輝』をセットにしました!

70,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
・塚原産たけのこ1.2kg前後(1~2本) ・塚原産朝掘り筍の水煮 刻み200g×2袋 ・塚原産朝掘り筍の水煮 姿250g前後×1袋 ・京都おだしのうね乃「京のしろだし」280ml 1本 ※お米はセットに含まれません。

☆こちらの返礼品は予約商品です☆
2024年4月上旬~5月上旬に発送いたします。

近年の物価高による肥料や資材高騰に加え、全国的に筍の収量減少などにより昨年と比べて内容量を一部変更してご提供させていただきますこと、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

究極の筍ご飯

筍本来の味をいかして優しく包み込むようなお出汁との奇跡的な出会いにより筍ご飯『輝』は生まれました。
筍をお出汁と別梱包することで筍の食感・風味など「湯がきたて」を味わっていただけます。

〈筍〉
土づくりにこだわる筍職人「筍師」が朝掘りの筍をその日のうちに湯がき、筍の旨味・甘味をしっかり感じてもらいたく大きめに刻み真空保存。

〈お出汁〉
創業明治三十六年。厳選された天然素材を産地と共に仕上げ、代々伝わる古式製法で製造するこだわりのおだし専門店『京都・おだしのうね乃』様のご協力により「京のしろだし」(添加物・化学調味料不使用)を合わせました

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たけのこ旬一の朝堀りたけのこ

塚原地区は筍に適した土壌であり、さらに『旬一』では徹底した土づくりと品質管理で、自分の作ったものを食べている人の顔を想像しながら、感動してもらえる筍を作りたい…その一心で、これまで挑戦し続けています。
毎年私共『たけのこ旬一』では、「雨不足」対策としてニガリ水の散布は徹底しております。
良質な親竹の選定、不要な竹の伐採をはじめ、化学肥料は使用せず「土づくり」を最重要課題とし、お客様の「美味しい」を追及し一年中世話をしております。
返礼品では、ミシュラン星付き店や有名店でもお使いいただいている 旬一自慢の朝掘りたての筍を発送いたします。本数は個体の大きさによって変わりますが、600~800g/本の筍を1.2kg分お送りいたします。

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セット内容

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◆究極の筍ご飯『輝』
塚原産朝掘り筍の水煮 刻み200g×2袋
塚原産朝掘り筍の水煮 姿250g前後×1袋
京都おだしのうね乃「京のしろだし」280ml 1本
※お米はセットに含まれません。

◆朝掘り塚原産たけのこ1.2kg

『輝』の旬一おすすめの食べ方

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①筍ご飯(刻み筍1袋目は、ぜひおすすめ分量で)
 ・刻み筍(真空パック)  1袋(約300g)
 ・米           2合
 ・うね乃『京のしろだし』 70㎖
 ・水           350㎖

②筍ご飯(刻み筍2袋目は好みの分量でどうぞ)
 例)筍の分量を半分にして/ほかの具材も一緒に/
   お吸い物や和え物・焚き物など一品に
③筍姿煮は、お好みのレシピでお楽しみください

※残った『京のしろだし』は汁物・麺類・お鍋・出汁巻きなどぜひお料理にご活用ください。
※お米はご家庭でご用意ください。

若竹煮、土佐煮、筍ご飯など和食だけでは勿体ない!

【たけのこのおすすめ調理例】
●『素揚げ』
 ・適当な大きさに切った湯がき筍を袋に入れ、軽く塩コショウ(唐揚げの粉でもOK)、片栗粉をまぶして油で揚げるだけ。

●『春巻きの具』として2パターン
◎春雨と豚肉と筍を中華風に味付けて春巻きの具に!(細切りオススメ)
◎細かく刻んだエビとたっぷり大葉とチーズに細かく切った筍、酒、塩コショウ、中華スープの素少々

●『オイスター炒め』
 ・チンジャオロースのように薄切りでも、ざく切りでも切り方はなんでもOK
いろんな野菜やお肉、油との相性抜群!

「たけのこ旬一」の歩み

京都市西京区に位置する塚原地区の土壌は粘土質が強く、筍の産地として知られ、また最高級の筍『白子筍』が採れることで有名です。
祖父が筍や柿・米を作る農家で、中学生~大学卒業、そして独立までずっと手伝ってきました。
大学卒業後、鍼灸マッサージ師の免許を取るため東洋医学を学び、
「無農薬で筍を栽培するぞ」と決心。

その想い一つ。独学で土づくりを研究。自分のやり方(無農薬・化学肥料不使用)で筍を育てたい!と2008年に独立。
「旬のもので一番になる」…そんな想いをこめて『たけのこ旬一』と名付けました。

開業当時から「ぬか」「おから」「落ち葉」「もみ殻」といった自然のものを堆肥にし、自分にしかできない筍作り、つまりは「土づくり」を重要課題として一年通して取り組んでおります。2016年からは昆布や貝殻など、和食店で破棄される利用し土に栄養を与え、2018年からは年々悩まされる夏季の雨不足・気温の上昇対策として前代未聞の竹藪に丹後のニガリを混ぜた水を撒いてます。

たけのこ旬一

たけのこ旬一

品質管理における徹底として、収穫時間は筍自体が水分や糖分を沢山蓄える早朝から掘ります。そして、すぐに保冷車で熱と光を遮断。日の当たらない涼しい倉庫で仕分け作業を行い、集荷時間までは冷蔵庫にて保管しています。筍は鮮度が一番ゆえ、出来る限りベストな状態で皆様のお手元に届くよう努めております。愛情いっぱい育てた私共の筍を喜んでいただきたく、料理人様・個人様に直接お届けし、現在ミシュラン星付き店・有名店はじめ全国の個人様に喜んでいただいております。また、2022年には旬の味を子供たちに楽しんでもらいたく「京都こども宅食」様に筍水煮の寄付をさせていただきました。
農作物は日々変化する自然環境・気象に左右されます。「海のものは山へ、山のものは海へ」と循環するような自然の摂理を意識し、今後も竹藪と会話をしながら大切に育てていきます。

〈当社は、2020年と2022年に金の竹が突如出現したことでTVや新聞で話題となりました。〉

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