京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【祇園辻利】ほうじ茶古都かをり(80g×5袋)

ほうじ茶「古都かをり」は、特に厳選された茶葉と茎の両方の部分を使用しており 祇園辻利のほうじ茶の中で最も香り高く仕上がっており、一番人気。 喫茶の「茶寮都路里」でお客様にご提供しているほうじ茶はこの「古都かをり」です。 ほうじ茶を淹れた時の香ばしい香りは一日の疲れを癒してくれます。 ご自宅での普段使いに、ちょっとした手土産にもおすすめです。

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容量
80g×5袋 サイズ:縦310mm×横295mm×高120mm

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ほうじ茶とは

ほうじ茶は茶葉を焙じることによって生まれる香ばしい香りが特長です。
祇園辻利のほうじ茶は遠赤外線効果のある製法により、茶葉の中からじんわりと熱を加えていきます。
こうすることで独特の香り高い香ばしさが生まれるのです。

ほうじ茶は香ばしい香りを引き出すために、熱湯での抽出がおすすめです。
急須に熱湯を入れたとたん広がる、ほうじ茶独特の香ばしい香りとほのかに甘い香り。
玉露や煎茶に比べ、さっぱりとした味わいなのでシーンを選びません。
脂っぽい食事に合わせていただくと、口の中をさっぱりとあらい流してくれます。
またカフェインが比較的少ないことも特長です。

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ほうじ茶の美味しい淹れ方

【其の一】一度沸騰したお湯250㎖を二つの湯呑みに分けて注ぎ、大さじ約4杯の茶葉(8gで2人分)を急須に入れます。
【其の二】湯飲みのお湯を冷まさずそのまま急須へ移します。
【其の三】約1分半待ち、抽出後濃淡のないように、まんべんなく少しづつ最後の一滴まで残さず注ぎ分けます。
※つぎ始めは薄く、後になるほど濃くなるので、お茶の濃さが平均するように「廻し注ぎ」します。

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株式会社祇園辻利

株式会社祇園辻利

祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)、屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、山城国宇治村(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。
のちに京都・祇園を礎とすることから、「祇園辻利」と改名いたしました。
「京都・祇園から宇治茶の豊かな味わいと愉しみをお届けする」
これは私たちが常日頃から大切にしていること。
茶葉には色々な味わいがあり、抹茶には色々な愉しみ方がある。
京都・祇園の風情とともに、本当に美味しい宇治茶を味わっていただくことが私たちの喜びです。

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