京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【湯波吉】錦市場からお届け!湯波吉のゆば(大原木ゆば10/小巻ゆば24)

京の台所・錦市場で唯一のゆば製造販売店「湯波吉」の京ゆば・乾燥ゆばの詰め合わせです。 ゆばは、古来より貴重なタンパク源として、また保存食として育まれてきました。 特に乾燥ゆばは「お味噌汁・お吸い物・鍋物・煮物・丼物」など、お料理のあしらいに使われております。 ・大原木ゆば:折りたたんだゆばの真ん中を昆布で結んでおります。 ・小巻ゆば :長細く巻いたゆばを一口サイズに切ったものです。

12,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
大原木ゆば10個・小巻ゆば24個

写真

長い歴史をもつ伝統の「京ゆば」

当店が京の台所とよばれる錦市場に店を構えたのは、遡ること江戸時代の寛政二年(一七九〇年)のこととなります。
家伝の覚書による伊予国(現愛媛県)越智郡出身の神主、政右衛門を父に持つ伊予屋政七が知恩院の賄い方に出入りを許されたその後その子和泉屋吉兵衛(湯波吉初代)が、現在地にて「ゆば」を商い始めたと記されています。
創業より現在に至るまで、錦市場のこの場所で、唯一「京ゆば」を製造している店として商いを続けてまいりました。厳選された大豆と、錦の地下水を使い、昔から変わらぬ手法で、手作りの「京ゆば」をお客様にご提供しております。

湯波吉

湯波吉

創業 寛政二年(1790) 京の台所とよばれる錦市場に店を構え、ゆば一筋で商いをしております。
錦市場では唯一、ゆばの製造販売店です。厳選された国産の大豆と錦の地下水だけを使い、昔ながらの手法で手作りの「京ゆば」をお客様にご提供しております。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス