京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【するがや祇園下里】あめ湯(ひやしあめ)濃縮 1本+京ぜんざい 2袋

あめ湯(ひやしあめ)濃縮1本と京ぜんざい2袋のセットです。 ※11月~3月:あめ湯、4月~10月:ひやしあめ にてお届けいたします

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  • ギフト包装
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容量
あめ湯(ひやしあめ):200ml×1本 京ぜんざい:190g×2袋 ※11月~3月:あめ湯、4月~10月:ひやしあめ にてお届けいたします

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あめ湯(ひやしあめ)

最高級の材料で手作りした麦芽飴と、国産の厳選された生姜の搾り汁を原料とした、昔懐かしい飲み物です。
保存料や添加物も入れておりませんので、お子さんでも安心してお飲みいただけます。
冬はからだを温めながらも喉を潤すので、喉の乾燥を防ぎ風邪予防にもおすすめです。
麦芽飴のふくよかな甘味と、キリッとした生姜の風味とのバランスをお楽しみください。

するがや祇園下里の「あめ湯」は実は「ひやしあめ」と同じもののラベルを衣替えしただけ。
11月~3月は「あめ湯」、4月~10月は「ひやしあめ」のラベルでお届けします。

お水やソーダで割ってもお湯で割っても飲める濃縮タイプです。
アイスクリームやヨーグルトとも相性抜群!
紅茶に入れるとジンジャーティーに、ミルクに入れるとジンジャーミルクとしてお召し上がりいただけます。
ハイボールやジンソーダに加えていただいたり、焼酎やウイスキーのあめ湯割も人気です。
砂糖と生姜を使う煮物(煮魚等)にもお使いいただけます。

・約3倍の水(お湯)、炭酸で割ってお召し上がりください
・ひやしあめとしてお召し上がりになる場合は、なるべくキンキンに冷やすのがおすすめです

京ぜんざい

丹波大納言を贅沢に使った京ぜんざい。大納言小豆の風味をそのままご賞味いただけるよう炊き上げました。
冬は温めて、夏は冷やして「冷やしぜんざい」や、氷にかけ「氷ぜんざい」と、四季を通してお楽しみいただけます。

・封を切らずそのまま沸騰したお湯の中に入れて約5分間温めてお召し上がりいただけます
・お好みによりお餅を入れて下さい
・小鍋にうつしてじっくりと温めていただくとより風味豊かになり美味しくお召し上がりいただけます

するがや祇園下里

するがや祇園下里

江戸時代の文政元年(1818年) 総本家駿河屋の別家として創業。
以後、駿河屋一門として本家から伝授された「煉羊羹」を主に商いしてきましたが、3代目が八坂神社境内で売られていた「かんかん飴」にヒントを得て「祇園豆平糖」を考案し、この頃から飴菓子を販売するようになりました。
花街・祇園の末吉町に位置し、生姜など上質な素材をつかったお菓子は、舞妓さんや芸妓さん、芸事に従事される方々にも愛されてきました。
素朴でありながらも昔ながらの製法を大切にした上品な味わいが特徴です。

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