京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【一保堂茶舗】新茶中缶・極上ほうじ茶紙筒セット

旬の「新茶」と一保堂茶舗の人気商品「極上ほうじ茶」を化粧箱にお詰めしたセット。 摘みたて旬の味を楽しむ新茶と、香ばしさが特長のほうじ茶。味わいの異なる2種類のお茶は、いろいろな場面で楽しむことができます。

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
●内容量: ・宇治本場新茶中缶 146g ・極上ほうじ茶紙筒 60g ●返礼品サイズ 幅16.9×奥行8.2×高さ14.6(cm)

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一保堂の新茶について

一保堂の新茶は「煎茶」です。“青々しく若々しい”摘みたてならではの新茶特有の“初夏の味わい”は、穏やかな味わいを主とする通年販売の煎茶では楽しめない貴重なもの。熱めのお湯で淹れたり、水から抽出したり、いろんな方法で 味や香りの変化が楽しめます。

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保存方法について

お茶は、酸素・強い香り・光・高温多湿を避けて保存することが大切です。開封後は袋のまま密封して常温で保存し、3週間ほどで飲みきっていただくことをおすすめします。冷蔵庫での保存は、他の食材の香りが移りやすいのでお控えください。

一保堂茶舗

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一保堂は京都に本店を構える、日本茶の専門店です。
日本茶と一口に言っても、産地や製法によってお茶の特長は実にさまざま。
一保堂が扱うお茶は、穏やかな香りと上品な甘み、まろやかな味わいが特長の「京銘茶」です。

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お茶は自然の産物。同じ産地でも、その年の気候によって茶葉の風味も変わります。お客様には毎年同じ味筋のお茶をお届けするのが専門店の役目。そのために、吟味して仕入れた茶葉を、1年を通じて味が変わらぬようブレンド(合組・ごうぐみ)して店頭へ並べております。

京都本店

京都本店

京都御所の南北に走る寺町通りに面している本店。
あたりには骨董屋さんや画廊が並び、京都らしさにあふれています。
本店では淹れ方によって色々な表情を見せてくれる茶葉の魅力や面白さをお届けできればと願っております。

〒604-0915
京都市中京区寺町通二条上ル常盤木町52

丸の内店

丸の内店

2010年12月にオープンした「一保堂茶舗 東京丸の内店」。
東京の玄関口である丸の内を南北に走り、ゆったりとした歩道と並木が連なる仲通りに面しております。
お近くにお立ち寄りの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-1-1 丸の内仲通り 国際ビル1階

一保堂茶舗ウェブサイト

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