【オーガニックnico】京都洛西 有機栽培いちご育成キット <nicopo>[ 京都 有機 JAS認定 オーガニック 栽培 人気 おすすめ 果物 フルーツ お取り寄せ 通販 送料無料 ふるさと納税 ]
「有機いちごを自分で育ててみたい!」そんなご要望にお応えして、京都洛西オーガニックnicoは有機いちごの栽培キットをつくりました。土づくりにこだわって丁寧に育てたいちご苗は、化学合成農薬や化学肥料を使用せず、有機JAS認定取得にも対応。 お手元に着いたその日から、ご家庭で栽培を続けられるよう土やプランターなど、必要なもの一式と苗を一緒にお届けします。プロ農家でもあるオーガニックnicoの知恵と経験がギュっとつまった栽培マニュアルもご用意しておりますので、初めての方でも大丈夫。 いつか育てたいちごでケーキを飾り付け、なんて楽しみながら育ててみてくださいね。 <有機いちご苗> 品種:よつぼし 品種登録番号:25605 ※海外への無断持ち出し禁止(農林水産大臣公示有) ※無断増殖種苗の販売・無償譲渡禁止
有機栽培キット【nicopo】について
【培土】プランターでの有機栽培に最適な土になるよう、土作りのプロが原料を厳選し、徹底した品質管理した有機JAS認証基準対応の培土です。太陽熱養生をすれば、何度でも繰り返し使えます。
【肥料】野菜本来の「育つ力」を引き出す、野菜の栄養生理の専門家が厳選した有機JAS認証基準対応の肥料です。
【プランター】リサイクルペットボトルとリサイクル天然素材をミックスして作った、不織布製のプランターです。
【栽培マニュアル】長年続く有機栽培の知識と経験をもとに作成した、オリジナルの栽培マニュアル。ご家庭でも簡単に有機いちご栽培ができます。
【太陽熱養生セット】付属マニュアルに沿って、お日様と微生物の力を借り培土をリフレッシュするセットです。太陽熱養生後、もう一度培養土として再利用が可能です。
苗半作の作物 いちご
苗半作とは昔から伝えられている農業の格言です。栽培にかかわるすべての工程のうちの半分は苗にかかっている、という意味を持ちます。イチゴは正に「苗半作」の作物です。何年も苦労してイチゴ苗の育苗を行ってきた結果たどり着いた結論が「良いハウスがないと良い苗はできない」ということです。
希少なオーガニックのいちご
いちごは病害虫被害を受けやすく、苗育成時から収穫時まで殺菌剤や殺虫剤など多種類の化学合成農薬を散布します。そのため、オーガニックのいちごは国内で栽培されるいちごのわずか0.002%と言われています。
そのような中で、オーガニックnicoは「人も地球も健やかに」をモットーに、2021年初頭に装備の充実した育苗ハウスを建設し、有機イチゴ苗の栽培始めました。
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【オーガニックnico】【期間限定開催】有機栽培のいちご狩り |京都 いちご...
京都洛西にある「オーガニックnico」では、化学合成農薬や化学肥料を一切使用せず、丁寧な土づくりを通じて「まるごと味わえる野菜」を育てており、環境と人にやさしい有機農法を実践しています。\\nなかでもいちごはとても病害虫に弱く、化学合成農薬を使わず育てるのはとても難しい作物です。\\n日本国内においてもほんの0.数%と推計されるほど極めて希少な、苗の栽培から化学合成農薬・化学肥料を一切使わず育てた有機JAS認証のプレミアムな「有機いちご狩り」を日にち限定で開催します。\\n10種類もの品種で試行錯誤を重ね、有機栽培と相性の良さを絞り込んだいちごを、もっと甘さを出すには?酸味と甘みのバランスを整えるには?と、与える肥料、日射量など様々な条件を試み、お客様に「おいしい!」と喜んでいただけるよう日々研究を続けながら、品種は少ないものの、甘くてジューシーな美味しさを実現。\\n他ではなかなか味わえない、特別な春のひとときをお過ごしください。\\n\\n★★<予約方法>★★\\n注文確認後、予約サイトのリンクをメールにて送付します。\\nそちらから日時のご予約をお願いいたします。\\nサイト内のコメント欄に\\nお申込み日、寄付者名、寄付したサイトをご記入ください。\\n※各日定員がありますので、ご了承願います。\\n\\n■開催日:2026年3月~4月の週末\\n※日程は、いちごの生育状況により年明け以降随時発表いたします\\n■開始時間:各日とも13:00、14:00、15:00、1時間毎に開始\\n■集合場所:オーガニックnico本社\\n(京都市西京区大原野灰方町128)\\n※集合場所から徒歩でいちご畑に移動します\\n■開催内容:有機栽培のいちご2種類が40分間食べ放題+お土産付\\n栽培品種:かおり野・おいCベリー\\n※直接、土壌に苗を植える土耕栽培ですので、屈んだ姿勢でいちごを摘み取ります\\n■電話での問い合わせ:075-874-3100\\n■ご注意事項\\n・土がついても良い靴および服装でお越しください。通路部分は下が土のため、足元がやや不安定です。履き慣れた底の平らな靴をおすすめします。\\n・ハウス内は天候によって、30℃前後になる場合もあるため、脱ぎ着しやすい温度調節のできる服装でお越しください。\\n晴れると陽射しが強いため、帽子・サングラスなどのご用意もおすすめします。\\n\\n\\n\\n
容量:◆大人・子供(中学生・小学生)いずれも1名様分\\n※小学生未満は無料\\n\\n有機栽培のいちごが40分間食べ放題+お土産付\\n★栽培品種:かおり野・おいCベリーなど\\n
配送:◆開催日:2026年3月~4月の週末 ◆予約方法:注文確認後、メールにて予約サイトのリンクを送付いたします。
【オーガニックnico】京都洛西 有機栽培いちご育成キット <nicopo>[ ...
「有機いちごを自分で育ててみたい!」そんなご要望にお応えして、京都洛西オーガニックnicoは有機いちごの栽培キットをつくりました。土づくりにこだわって丁寧に育てたいちご苗は、化学合成農薬や化学肥料を使用せず、有機JAS認定取得にも対応。\\n\\nお手元に着いたその日から、ご家庭で栽培を続けられるよう土やプランターなど、必要なもの一式と苗を一緒にお届けします。プロ農家でもあるオーガニックnicoの知恵と経験がギュっとつまった栽培マニュアルもご用意しておりますので、初めての方でも大丈夫。\\n\\nいつか育てたいちごでケーキを飾り付け、なんて楽しみながら育ててみてくださいね。\\n\\n<有機いちご苗>\\n品種:よつぼし 品種登録番号:25605\\n※海外への無断持ち出し禁止(農林水産大臣公示有)\\n※無断増殖種苗の販売・無償譲渡禁止
容量:・有機いちご苗(品種:よつぼし)・培土・肥料・プランター・栽培マニュアル・太陽熱養生セット
配送:2025年9月1日~10月31日
【オーガニックnico】有機JAS 丹のトマトジュース[ 京都 有機 JAS認定 ...
京都洛西大原野のオーガニックnicoが10年磨き上げた有機JAS認証の栽培技術による、甘いだけに終わらない本当に美味しいミニトマト。\\nこれらを同じく有機JAS認証取得の加工先にて、水を一切使わず皮まで丸ごとすりつぶし、ガラス瓶詰め。\\n濃厚な味わいで、旨味ある飲みごたえの100%ジュースに仕上げました。\\n\\n\\n関連キーワード:オーガニック トマト ジュース 野菜 旬 人気 おすすめ ギフト お取り寄せ 京都
容量:710ml×2本(ヤマト宅急便ボトル2本用専用BOXに各化粧箱入り)
配送:2025年6月末より出荷開始。注文確認後、2週間以内に出荷
<予約受付>【オーガニックnico】おふくわけいちご <京都洛西大原野産...
京都洛西で栽培されるオーガニックnicoのいちごは、苗から化学合成農薬や化学肥料を使用していない、有機JAS認定取得のいちご。\\n苗から有機栽培をしているいちごは、日本国内で推定0.1%と言われるほど珍しく、土づくりからこだわって丁寧に作りました。\\nちょっとしたおいしい幸せのおすそわけやプレゼントに、身体にも環境にも優しいオーガニックのいちごはいかがですか?\\n\\n\\n関連キーワード:オーガニック いちご イチゴ フルーツ 旬 果物 くだもの 人気 おすすめ ギフト お取り寄せ 京都
容量:◆250g×2パック(1パックあたり8粒または11粒または15粒または20粒 ※栽培状況による)\\n◆化粧箱入り\\n◆品種:「かおり野」または「おいCベリー」または「よつぼし」 ※栽培状況による
配送:2025年12月下旬~の出荷を予定しております。
オーガニックnico
オーガニックnicoは有機・自然農法の普及を図るため、有機・自然農法による野菜の生産販売、生産技術の開発をしています。
化学合成農薬・化学肥料を使わない、丁寧な土づくりで人と地球にやさしい『まるごと味わえる野菜』を育てています。
【代表者「中村新」の想い】
京都の某メーカーで、約20年センサ研究開発に取り組んできた中で、人生の後半は地球環境に関わる仕事をしたい!という想いからサラリーマンを辞めて、有機・自然農法の世界に入り研修を受け、2007年に新規就農。
2010年に株式会社オーガニックnicoを設立し、「自然と人間と技術の調和を図り、人間と地球が真に健康でいられる社会づくりに貢献する」という理念を掲げ、共鳴した現在約30人の仲間と共に、日々生産と開発に励んでいます。
【栽培地はこんなところ】
京都の市内西山の麓、約130アールの露地とビニールハウスで、ミニトマト、ベビーリーフ、イチゴなどを栽培しています。自慢のミニトマトは糖度が高く、甘さとトマトの旨味が味わえます。
【人間の飽くなき探求心を人間と地球の健康のために役立てたい】
有機・自然農法の普及とともに、有機農業の普及のための環境に優しい農業生産技術開発にも取り組んでいます。
【ニコニコ(2525)運動】
社名のnicoにも由来します。現在わずか1%未満である、国内有機農産物のシェアを25%まで引き上げ、有機農産物が当たり前になるようにしようという目標を掲げ、取り組んでいます。
かつ、この取り組みのなかで、地球環境のこと、地球に暮らす隣人のこと、食のこと、生きていくこと、について考え行動する人が増えていくことを願っています。
個性あふれる、心優しい仲間と、日々苦労や喜びを共にしながら作った、健康な野菜達をぜひご賞味ください。


