京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【kiten.kyoto】HANNOREN.

『HANNOREN.(ハンノレン)』は、「暖簾」を思わせるスリットの入った機能的なワークエプロンです。 暖簾を制作するときに使用している生地と技術を用いているため汚れや摩擦に強く、様々な道具を入れられる多機能なポケットや動きやすさも考慮されているスリットが入ったデザインは、DIYやお庭仕事に最適です。 「半暖簾」は暖簾よりも短いことで「お店の中を見せる」役割があり、HANNOREN.も収納した道具のありかを「整理して見せる」という役割を持たせています。 【カラーバリエーション】 古くから日本の暮らしに親しまれてきた伝統色の中から、現代のライフスタイルに合わせてセレクトした4つのカラー展開。 ■ 藍(AI)落ち着いた深みのある青色。法被や暖簾でも馴染み深い伝統色です。 ■ 黄檗(KIHADA)明るい黄緑色。奈良時代からある色で布だけでなく紙の染料としても用いられました。 <関連ワード> アウトドア エプロン ファッション 加藤健旗店 絞り キッチン用品 カジュアル 作業着 便利

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容量
・フリーサイズ ・綿100%(布地) ・アクリル100%(紐)

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染について

染色技法は「引き染め」と呼ばれ、深い色味を表現できるのが特徴です。吊るした生地をピンと張り、染料がたまらないように刷毛で引くためこの名がついています。堅牢性が高く、染料が裏通することで表も裏も染められる伝統的な染色技法です。

素材について

生地は「十番天竺」と呼ばれる法被や暖簾の定番生地です。十番とは糸の太さの単位。しっかりとした厚みとしなやかさを兼ね備えたこの生地は、軽くて丈夫、摩擦や洗濯にも強く、暮らしの仕事に最適です。

職人が刷毛で染色しており、裏側のポケットに刷毛の跡を残しています。暖簾のようにスリットが入ったデザインにより、動きやすく、大きめのポケットを配置することで収納力も抜群、庭仕事やアウトドアでも活躍します。

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kiten.(キテン)

京都で70余年にわたり、旗や暖簾、幕などを製作してきた老舗・加藤健旗店が展開する暮らしの仕事に寄り添うブランドです。
私たちは代々、旗や暖簾をお客様の仕事のシンボルと捉え、本物の素材・製法・技術で一つひとつ大切に製作してきました。
「ものづくりで仕事に寄り添うこと」こそ、私たち加藤健旗店のアイデンティティです。
『kiten.(キテン)』は、その心を継承し、多様化するライフスタイルと変わらない暮らしの仕事に寄り添うちょっと便利で、ちょっとアガるアイテムを本物の技術でお届けします。

ブランドネーム由来|
『kiten.(キテン)』という名前は、加藤健旗店のアイデンティティである「寄(り)添(う)」の音読みと、新しいレシピや初めてのキャンプなどお客様の日常における小さな始まり…「起点(キテン)」を応援したいという想いから着想したブランドネームです。

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